【保存版】部活Tシャツデザイン集！運動部・文化部別テンプレート118選を一挙公開

チームの一体感の向上：共通のデザインを身に着けることで、メンバー間の連帯感が強まります。
部活の認知度の向上：特徴的なデザインは、他の生徒や教員、地域の人々に部活の存在を印象づけます。
モチベーションの向上：自分たちで考えたデザインのTシャツを着ることで、活動への意欲が高まります。あなたの部活に合う素敵なデザインを作ってみませんか？

ほかのチームと被らず、自分たちの良さがアピールできるデザイン。センスに自信がなく、イチから考えるのも不安なあなたに、オリジナルショップ「RESART（リザート）」がオリジナルテンプレートを一挙公開！

「どんなデザインが良い？」
「テンプレートをもっとアレンジするなら？」

という部活Tシャツ作りのお悩みが解決できます。

リザートの専属デザイナーが作っているので、著作権侵害の心配はゼロ。お得なキャンペーン情報や作るときの注意点もチェックしながら、運動部も文化部も素敵な部活TシャツをGETしましょう！

部活Tシャツのデザインを作る前に考えてみよう

部活Tシャツの魅力は見栄えがそろうだけじゃない

部活Tシャツは、単に見た目を統一するだけじゃなく、チームの結束力やモチベーションを高める効果があります。特に、部活動の特性や目標を反映したデザインは、メンバーの意識をひとつに！

全員でおそろいで身につけることで、普段の練習や大会への意欲がぐんとアップします。

デザインが部活の空気感を演出

部活Tシャツのデザインは、チームの雰囲気や空気感を演出する重要なポイント。例えば、シンプルで落ち着いたデザインは真剣に取り組む姿勢を、派手でカラフルなデザインは明るく活発な雰囲気を演出します。トレンドを取り入れると、部活の挑戦的な姿勢や柔軟な対応力が表現できますよ。

デザイン作りで注目したいポイントはこちら。

部活の目標や精神を表現するテーマを設定すると、デザインの内容がスムーズに決まります。例えば、スポーツ系なら「〇〇魂・用具・競技場」を組み合わせたり、音楽系なら「〇〇音・楽器・五線譜」を組み合わせたり。あなたの部活だけの結束力や魅力がより一層引き立たせられます。

部活別テンプレート紹介

運動部、文化部向けのデザインテンプレートを紹介します！各部活動の特徴を活かしたデザインになっているので、ぜひ参考にしてください。

紹介したテンプレートが使えるデザイン作成ツールはこちら＞

運動部

野球部

野球部向けのデザインは、チームの団結力や勝負へのこだわりを表現するのがポイント。競技としての伝統や熱意がある分、力強くインパクトのあるデザインが好まれる傾向です。

イラストは、バット・グローブ・ボール・ベース・ホームベースなどの野球道具が定番。また、背番号・ポジション・チーム名・校名を大きく入れるデザインも人気で、試合用ユニフォームとは違う「チームの日常」を共有できるアイテムになります。

サッカー部

サッカー部のデザインは、スピード感やチームの一体感を表現するのがポイント。ボール・ゴールネット・エンブレム風ロゴなどをモチーフに、フィールド上の躍動感をイメージできるデザインが人気です。

背番号やポジション名を入れると、オリジナリティがぐんとアップ！チームカラーを活かしつつ、動きやすさを意識したシンプルでスタイリッシュなレイアウトに仕上げると、試合以外のシーンでも着やすく重宝できます。

バスケットボール部

バスケットボール部向けのデザインは、スピード感や迫力を表現するのがポイント。ボール・ゴールリング・コートのラインをモチーフにしたグラフィックが定番で、ジャンプシュートやドリブルのシルエットを加えると動きが際立ちます。

チーム名やスローガンを大きく配置すれば、仲間との一体感も強調できます。フォントは力強いブロック体が人気。ストリート風やアメリカンテイストにすると、よりバスケらしさが引き立ちます。

バレーボール部

バレーボール部のデザインは、チームの連携や軽やかな動きを表現するのがポイント。スパイクやレシーブのシルエット、ネットやボールを取り入れたモチーフが定番で、プレー中の躍動感が演出できます。

デザインはシンプルでも良いですが、文字の配置やフォントにこだわると洗練された印象に。チームカラーをベースに、サイドラインや番号を加えると試合時以外にも使いやすいTシャツに仕上がります。

ハンドボール部

ハンドボール部向けのデザインは、スピードとパワーを感じさせる表現が効果的。シュートシーンのシルエット・ゴール・コートラインを取り入れると、競技ならではの迫力が見た目で表現できます。

ボールを握る手元のシルエットや、飛びながら投げるポーズも人気のモチーフ。太めのフォントや斜め配置を使うと、動きのある印象に。激しい試合をイメージさせる力強いデザインがハンド部らしさを引き立てます。

テニス部

テニス部のデザインは、スマートさと爽やかさを兼ねそなえた表現がポイント。ラケット・ボール・コートラインをモチーフにしたデザインが定番で、シンプルながらも競技の雰囲気がしっかりと伝えられます。

クロスしたラケットやサービスの瞬間を描いたシルエットは、動きのある表現として人気。清潔感のある白や緑などの配色が多く使われ、チーム名やスローガンを加えるとより一体感のあるデザインに仕上がります。

バドミントン部

バドミントン部向けのデザインは、軽快さとスピード感を表現するのがポイント。シャトル・ラケット・ネットをモチーフにしたデザインが主流で、スマッシュやジャンプのシルエットは躍動感を引き立てます。

縦線や斜めの線を入れると、スピード感や反応の速さが表現できます。カラーはチームカラーをベースに、アクセントとして蛍光色を使うのもおすすめ。コンパクトながらインパクトのあるレイアウトが人気です。

ダンス部

ダンス部のデザインは、動きと表現力を際立たせるスタイリッシュなデザインがポイント。踊っているシルエット・音符・星・スピーカーなどのモチーフを使うことで、リズム感や華やかさが演出できます。

ストリート系やヒップホップ調のフォント、グラデーションやスプラッシュ風の背景も人気が高く、映えるデザインが好まれます。チーム名やメンバーの意気込みを目立つ位置に入れれば、一体感と自信あふれる一着に仕上がりますよ。

バトン部

バトン部向けのデザインは、エレガントさと躍動感を両立させた表現がポイント。バトンを持って踊るシルエット・リボン・星・音符などのモチーフを組み合わせると、演技中の華やかさや美しさが表現できます。

柔らかな曲線や左右対称のデザインは、バトンの動きをイメージしやすく、見た目にも上品！フォントは細めで流れるような手書き風が人気で、カラーは白・ピンク・ゴールド系などフェミニンな色合いが映えます。

新体操部

新体操部のデザインは、優雅さと芸術性を重視した表現がポイント。リボン・フープ・クラブ・ボールなど新体操ならではの手具を使ったシルエットは、演技のしなやかさと美しさが強調できます。

舞うようなポーズをモチーフにすると、見る人に印象的なデザインに。曲線を活かした流れるような構図・淡いパステルカラー・グラデーションを使うとより上品に仕上がります。美しくそろったTシャツは、団体演技の一体感も引き立ててくれますよ。

柔道部

柔道部向けのデザインは、力強さと精神性の両立がポイント。道着・黒帯・投げ技のシルエットなどをモチーフに使うと、競技の迫力や伝統的な雰囲気が表現できます。

文字は力強い筆文字や明朝体が人気で「一撃必勝」「心技体」などのスローガンを加えると、チームの士気が高まります。カラーは白や黒を基調に、赤や金をアクセントに使うと引き締まった印象に。シンプルながらも芯のあるデザインが柔道部らしさを際立たせます。

陸上部

陸上部のデザインは、スピード感と挑戦心を強調した表現がポイント。スパイクシューズ・スタートダッシュのシルエット・トラックのラインなどが代表的なモチーフで、疾走感のあるデザインに仕上がります。

「一瞬にすべてを懸ける」「一秒の中にすべてがある」などの言葉を加えると、競技中の緊張感や全力を尽くす姿勢が伝わります。フォントはシャープな直線的なものが好まれ、配色はネオンカラーや黒×ビビッドカラーなど、力強さを感じる組み合わせが人気です。

水泳部

水泳部向けのデザインは、爽快感と躍動感を表現するのがポイント。水しぶき・泳ぐフォーム・ゴーグル・スイムキャップのシルエットなどをモチーフにすると、水中でのダイナミックな動きを感じさせるデザインになります。

ブルーやターコイズなど水を連想させるカラーが定番で、波のような曲線やドロップ型のパターンを使うと視覚的に涼しげな印象に。泳法別（平泳ぎ、バタフライなど）の特徴を取り入れるのも個性が出ておすすめです。

剣道部

剣道部のデザインは、伝統と精神性を重視した落ち着きのある表現がぴったり。竹刀・面・防具のシルエットをモチーフにすると、武道としての力強さと礼儀正しさが感じられるデザインになります

和風の筆文字フォントで「克己心」や「気剣体一致」などの言葉を取り入れると、剣道らしい凛とした雰囲気に。色は紺・墨色・白などが多く使われ、派手さを抑えつつも芯の通った印象に仕上がるのが特徴です。静かな闘志を感じさせるデザインが剣道部らしさを引き立てますよ。

ラグビー部

ラグビー部向けのデザインは、パワフルさと団結力を打ち出すのがポイント。ラグビーボール・スクラム・ラインアウトのシルエットをモチーフにすると、競技ならではの力強さと戦略性が表現できます。

チーム名やスローガンは、大きく堂々と配置するのが効果的で、「一丸突破」「ぶつかる勇気、引かない心」などのフレーズがよく使われます。色は黒・エンジ・ネイビーなどの重厚感あるカラーが人気で、ブロック体やエンブレム風デザインを使うとチームの誇りを感じさせる一着に仕上がります。

弓道部

弓道部のデザインは、静けさ・集中力・和の美しさを大切にした表現がポイント。弓・矢・的・弓道着姿のシルエットなどをモチーフにすると、競技の精神性や緊張感が表現できます。

漢字や筆文字で「静寂」「必中」「射心」などの言葉を入れると、弓道の本質が伝わりやすくなります。配色は白・黒・紺を基調に、差し色として朱色や金を使うと品格と存在感を両立。凛とした佇まいを感じさせるデザインが弓道部らしさを強調します。

潜艇部

潜艇部向けのデザインは、海中の神秘や探究心をテーマに。ほかの部活にはない独自性が打ち出せます。潜水艦のシルエット・ソナー波・海図・魚群などをモチーフにすると、海の奥深さや潜航のスリルが表現できます。

デザインのカラーは深海をイメージしたネイビーやディープグリーン、メタリックグレーがマッチ。文字は未来感のあるフォントや無機質な書体が好まれ、科学部的な印象を加えるのも効果的。個性と専門性が光るTシャツに仕上がります。

文化部

吹奏楽部

吹奏楽部のデザインは、音楽の楽しさ・調和・ステージでの一体感を表現するのがポイント。トランペット・クラリネット・サックスなどの楽器のシルエットや、音符・五線譜・指揮棒などをモチーフにすると、視覚的に「吹奏楽部らしさ」が伝わります。

デザインは流れるような曲線やリズム感のある配置が人気で、カラフルな色使いは華やかさを演出。「音をつなぐ」「響け、私たちの音」などのフレーズを加えると、チームの想いもデザインに込められます。演奏会やコンクール用にもふさわしい、品と華やかさを両立した一着に仕上がりますよ。

合唱部

合唱部向けのデザインは、ハーモニーと感情の表現を重視した上品でぬくもりのある雰囲気がぴったり。音符・五線譜・歌っているシルエット・マイク・指揮者の手などをモチーフにすると、合唱ならではの一体感が伝わります。

フォントはやわらかく丸みのあるものや手書き風を選ぶと、優しい雰囲気に。配色はパステルカラー・明るいブルー・ホワイトなど、爽やかで落ち着いた色合いが人気です。「心を重ねて」「声でつなぐ絆」などのメッセージを入れると、感動を届ける合唱部らしいデザインに仕上がりますよ。

演劇部

演劇部のデザインは、表現力と舞台の世界観を視覚的に伝えるのがポイント。仮面（喜怒哀楽）・カーテン・スポットライト・舞台セットのシルエットなどをモチーフにすると、演劇らしさが一目で伝わります。

デザインのカラーは黒・ワインレッド・ゴールドなど、舞台の雰囲気に合った重厚感のあるものが人気。フォントは装飾的でドラマチックなものを選ぶと雰囲気が出ます。「演じることは生きること」「ひとつの舞台、ひとつの心」などのフレーズを加えると、部の信念や熱意を感じる一着になりますよ。

放送部

放送部向けのデザインは、情報発信とクリエイティブな雰囲気を表現するのがポイント。マイク・ヘッドホン・電波マーク・スピーカー・音声波形などのモチーフが定番で、視覚的に「伝える力」が象徴できます。

デザインはスタイリッシュで現代的な構成が好まれ、シンプルながら印象に残るロゴ風のレイアウトが効果的。モノトーンにアクセントカラー（赤や青）を効かせた配色も人気です。「声で届けるリアル」「音がつなぐ物語」などのメッセージもあると、放送部らしさが際立たせられますよ。

書道部

書道部のデザインは、和の伝統と静かな力強さを表現するのがポイント。筆・墨だまり・筆文字の一部などを大胆に取り入れたデザインが人気で、Tシャツ全体をキャンバスのように見立てるレイアウトも映えます。

色は白地に黒や濃紺を使うシンプルな構成が主流ですが、金や朱色をアクセントに加えると品格と個性が引き立ちます。「一筆入魂」「静中動」などの四字熟語や書道らしい言葉をあしらうと、精神性がより際立ち、書道部ならではの凛とした美しさが演出できますよ。

化学部

化学部向けのデザインは、知的好奇心や探究心をユニークに表現するのがポイントです。フラスコ・ビーカー・試験管・分子構造式・元素記号などをモチーフにすると、化学らしさが一目で伝わります。

少し遊び心を加えるなら、発光・爆発のデザインや周期表をアレンジしたレイアウトが人気。カラーは白や黒をベースに、蛍光グリーン・ブルー・オレンジなどをアクセントにすると科学的な印象が強まります。「化学反応は友情の始まり」など、ユーモアのある一言を入れると印象に残りやすいですよ。

美術部

美術部のデザインは、創造性と色彩感覚を存分に表現するのがポイント。パレット・絵筆・キャンバス・色鉛筆・絵の具のしぶきなどのモチーフは、美術部の個性を視覚的に際立たせてくれます。

デザインは左右非対称や自由な構図が好まれ、カラフルで遊び心のある配色が人気。フォントが手書き風やアート系のデザインフォントがよく使われます。「感性でつながる」「色で語る私たち」などのメッセージを入れると、作品づくりの楽しさやチームの一体感が伝わる部活Tシャツに仕上がりますよ。

文芸部

文芸部向けのデザインは、言葉の力や静かな創造性を表現するのがポイント。万年筆・インク瓶・本・タイプライター・開かれた本に舞うページなどのモチーフが人気で、文学的な雰囲気が演出できます。

デザインは、詩・短文・フレーズをあしらうと個性が出やすく「言葉で描く世界」「物語はここから始まる」などの一文を入れると、文芸部らしさが際立ちます。色はシックなモノトーンや落ち着いたブルーなどが好まれ、フォントはクラシカル・手書き風がよく合います。静かな情熱が伝わるような、深みのあるデザインが理想です。

かるた部

かるた部のデザインは、和の趣と瞬発力を兼ねそなえた独特の世界観を表現するのがポイント。百人一首の札・畳・扇子・和柄模様（麻の葉・青海波など）をモチーフにすると、かるたならではの美しさと伝統を感じさせるデザインになります。

取り札を払う瞬間の手のシルエットや、歌の一節を取り入れるのも人気。色合いは落ち着いた和色（えんじ・抹茶色・紺など）が好まれ、筆文字フォントを使うとより雰囲気が引き立ちます。「一字決まりの集中力」や「札に込めた一瞬の勝負」といった言葉を入れると、かるた部の真剣さが伝わりますよ。

茶道部

茶道部向けの部活Tシャツデザインは、落ち着きと品格を大切にしながらも部の個性をさりげなく表現するのがポイント。茶道は静寂・礼儀・調和を重んじる文化活動なので、Tシャツのデザインも派手すぎず控えめで上品なものが好まれます。

例えば、茶筅（ちゃせん）・茶碗・和柄の文様・竹や梅などの自然モチーフを取り入れたデザインは、茶道の世界観をうまく表現できます。縦書きの漢字や筆文字フォントを使うと、格式と日本文化らしさが引き立ちますよ。

部活Tシャツを楽しく安心して着るならリザートへ！

「どんなデザインの部活Tシャツ作ろう？」

そんな学生さんの悩みに丁寧にお応えし、大満足の部活Tシャツを作れるのがオリジナルショップ「RESART（リザート）」！専門知識がなくても使える無料のデザインツールや、学生さんに嬉しい学割、短納期対応など、初めての部活Tシャツ作成でも安心のサービスが充実しています。

無料のプリントデザイナーが便利

プリントデザイナーは、部活Tシャツのデザインに悩んだり、完成イメージを自分で確かめたかったりするときに便利！今回ご紹介したテンプレートもすべてここに詰まっています。

ご利用は24時間いつでも無料。デザインの作成は、放課後や休み時間などに時間がなく途中になってしまってもOK。一時保存やシェアをして、ほかの部員と相談し合いながら納得いくまで吟味できます。

1人ずつ違う背番号や背ネームの登録もOK！ここから、注文に進めるので通常よりもスピーディに作成できます。さっそくデザインを作ってみてくださいね。

学割「学トク」の適用で激安になる

リザートでは、常にお得なキャンペーンを2つ実施しています。

常時開催の学割キャンペーン（学トク）はこちら。

期間限定キャンペーンは、過去に以下のような内容がありました。

• すべてのプリント代｜10％OFF
• 袋詰めオプション（50円/枚）｜無料

このほか、夏にはTシャツやポロシャツを、冬にはブルゾンやコートなどの割引きがあります。学生さんはどちらも同時に適用！特別な申し込みは不要です。今すぐチェックしてくださいね。

作り方は簡単5ステップ

リザートでの注文は、スマホやパソコンだけでOK！以下の5つから選べます。

オンラインストアの場合は、以下の手順で部活Tシャツが手元に届きます。

1. アイテムを選ぶ
2. 「無料スピード見積り」をする
3. 正式な見積りへ
4. デザイン提出
5. イメージ・最終金額を確認
6. 注文確定
7. プリント加工
8. 発送

ご注文のご連絡は24時間いつでもOK。プリントをスタートする前に、「デザインイメージ」「プリントイメージ」が確認できるので、失敗しにくく安心です。

納期は最短2営業日

リザートで制作した部活Tシャツは、通常7営業日、最短2営業日で発送できます。

「デザイン作成に手間がかかってしまった」
「キャンペーンが始まるまで時間がない」
「部活Tを早く確認したい」

そんな急ぎのあなたにも大助かり！

インターネットにつながる環境があれば、スマホやパソコンでいつでもどこでも注文OK！実店舗へ足を運ぶのは不要で、時間や交通費が節約できます。イベントやサプライズプレゼントなど、短納期でもしっかり仕上げます。

LINEお友だち登録で気軽に相談してみよう！

部活Tシャツのデザインはもちろん、あなたの部活にぴったりなTシャツや制作にかかる総額。いざ作ろうと思っても「本当にこれで大丈夫かな？」「いくらくらいかかるの？」と悩んでいませんか？

そんなときは、リザートのLINE公式アカウント（@wnh3042i）へGO！無料で登録するだけで、まるで友だちのように気軽なトークでお悩みが解決できます。

リザートを友だち登録するメリットはこちら。

リザートのLINEでできることはこちら。

LINEなら、学校や部活帰りの空き時間にサクッと質問できて返信も早くて便利。電話やメールのような堅苦しさがなく、画像のやりとりもスムーズです。

「どのイラストを使うか意見が割れている」
「色合いの組み合わせが難しい」

そんなちょっとしたお悩みも、プロとLINEでつながるだけで解決に近づきます！営業時間内なら10分以内の返信を心がけているので、気軽にメッセージを送ってくださいね。

プリントデザイナーの上手な使い方

部活Tシャツを効率よく、センスよく仕上げたいなら「プリントデザイナー」の活用が欠かせません！無料で使えて、直感的に操作できるのでデザインの専門知識がなくても部活Tシャツが作れる便利なツールです。

ただ、テンプレートをそのまま使うだけじゃもったいない！あくまでも「ベース」ととらえて、上手に使いこなしましょう♪

より魅力的な部活Tシャツに仕上がるように、テンプレート選びのコツとオリジナリティを出す工夫を紹介しますね。

テンプレート選びのコツ

プリントデザイナーには数百種類以上のテンプレートが登録されており、部活動の種類や雰囲気に合わせて自由に選べます。まずは、使いやすくて伝えたい印象に合ったテンプレートを選んでみましょう。

選び方の基準	内容
部活ジャンルとの一致	運動部・文化部ごとにモチーフの方向性が違うので、部活に合ったテーマを選ぶ
チームカラーとの相性	ベースカラーと文字の色がチームカラーに合っているものを選ぶ
メッセージ性の強さ	スローガンやモットーが映えるレイアウトになっているか
使い勝手の良さ	男女混合チームや学年の違いにもマッチするデザインかどうか

テンプレートは、文字・色・配置が変更できます。あなたが理想とするイメージと「完全に同じ」じゃなくても、カスタマイズする前提でベースを選べば問題ありません。

よりオリジナルにするための工夫

あなたの部活だけのオリジナルデザインにする工夫は、主に以下の通りです。

フォントは、定番のゴシックや明朝体のほかに、手書き風・ポップ体・毛筆体などで雰囲気が大きく変わります。例えば、力強さをアピールするなら太めの筆記体、可愛らしさをアピールするならポップ体がおすすめです。

文字の表記も「ひらがな・カタカナ・漢字・アルファベット」の違いで雰囲気がガラリと変わるので、実際に見比べながらあなたの部活に似合うものをチョイスしましょう。

カラーは、チームカラーを活かすのはもちろん、反対色やアクセントカラーを加えると見栄えに奥行きが出て華やかに。学年やポジションごとにワンポイントを追加するだけでも、全体の完成度が上がります。

プリントデザイナーは、これらの変更をリアルタイムでプレビューできるため、納得いくまで試せるのも大きな魅力！失敗を恐れず、自由な発想で調整しながら理想の部活Tシャツを作成してくださいね。

デザインに関するよくある質問

デザインの不安があるなら、まずはプロに相談してみるのが正解！言葉やイラストを作るのは楽しいですが、納得のいくまで考えないと後悔してしまいます。

ここでは、実際に弊社へよく届く質問を代表して3つお答えしますね。

「手書きのデザインでも大丈夫？」

はい、手書きのデザインでも問題なくTシャツにできます。

リザートでは、紙に描いたイラストや手書きのロゴも、写真で送るだけでOK。手書き特有のあたたかみや味わいをそのままプリントに反映できるので「味のある部活Tシャツが作りたい」といった希望にもぴったりです。

手書きデザインを使う流れはこちら。

ステップ	内容
① 手書きでデザインを描く	白い紙に鉛筆やサインペンでしっかり描く（1mm以上の太さ＆濃いめがベスト）
② スマホで写真を撮る	原稿と並行になるように撮影（両手で持って撮ると安定します）
③ データを送信	LINEやメールでスマホ内の写真を送信（LINEの場合：jpg、jpeg、gif、png、bmp形式）

解像度が高いと仕上がりもきれいになるため、なるべく300dpi以上を推奨します。

「デザインは考えてもらえる？」

一から考えるデザインは作成できません。

「デザインのイメージはあるけど形にできない」「手書きのデザイン案はあるけど、データが作れない」という場合は、相談内容をもとにリザートのスタッフがTシャツ用のデータを作ります。テンプレートをベースにアレンジしてもらうのもおすすめです。

デザイン依頼の流れはこちら。

言葉で伝えるのが難しい場合は、参考にしているTシャツの写真や手書きのイラストを送ってもOK。丁寧にサポートするのでご安心ください。

「デザイン料はかかる？」

基本的にテンプレートを使えば無料、データの作成も条件付きで無料です。

リザートのプリントデザイナーを使えば、テンプレートの使用やカスタマイズには料金がかかりません。デザイン案の提供のみでプロにデザインを依頼する場合は、一部費用が発生することもありますが、多くのケースでは「無料対応枠」で収まります。

デザイン方法	デザイン料
テンプレート使用	無料
手書きデータをそのまま使用	無料（調整不要の場合）
プロによるデザイン依頼	内容によって無料〜数千円

費用が発生する場合は、事前に見積もりや相談ができるので「知らないうちに高くなっていた」という心配はありません。安心してオーダーしてくださいね。

あなたの想いがカタチになる世界に一つの部活Tシャツを

部活Tシャツは、単なるユニフォームではありません。日々の努力や仲間との絆、目標に向かう気持ちを「カタチ」にするとても大切なツールです。どんなデザインにするか悩んでも、無料のプリントデザイナーやプロによるサポートがあれば安心！理想の一枚をリザートと一緒に仕上げていきましょう♪

プリントデザイナーでは、部活動ごとにさまざまなデザインテンプレートが利用できます。必要なのは、ほんの少しのイメージと「自分たちらしさを表現したい」という気持ちだけ！今しか作れない「自分たちの姿」を、部活Tシャツというキャンバスに描いてみてくださいね。

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