バッグ

ノベルティのバッグは作って納得・もらって嬉しい「リザート」にお任せあれ!

2023/10/10

Novelty bag

作って納得、もらって嬉しいノベルティバッグを作りませんか?

リザートでは、デザインの入稿がスマホでパシャッと撮るだけでOK。設備充実のプリント工場で、専属のプロ職人が丁寧にまごころを込めて制作します。

無地アイテムは、トートバッグ・サコッシュ・巾着・2WAYタイプなどを豊富なカラーやサイズでご用意。プリントに使用した版は2年間保管無料!1枚からでもアイテムやデザインの制限はありません。定期的な制作ならさらに激安です。

ここでは、

どんな種類があるの?

安く作るには?

作り方は?

とお悩み中のあなたへ、さまざまな形・素材の特徴やコストを抑えるコツをご紹介しています。自信をもって配布できるノベルティバッグ制作にぜひご活用ください。

ノベルティのバッグはもらって嬉しい大人気アイテム!

novelty

オリジナルバッグのノベルティは、もらった人も配る企業も嬉しい大人気アイテムです!

ノベルティ(novelty)とは、企業が無償で配るアイテムのこと。

  • 商品やサービスのことを広く知ってもらう
  • イメージアップを図る

などが目的で、オリジナルのデザインとして「企業名」「ロゴ」「サービス内容」「営業情報」などを印刷したものがほとんどです。

ノベルティグッズにはボールペンやステッカーなどもありますが、もらって嬉しいと評判なのが実用性の高いバッグ!

入れるものは贈った相手が自由に決められるので、

・通勤
・通学
・旅行
・ランチ
・お買い物

など、日々の生活や趣味などの幅広いシーンに役立ちます。

また、レジ袋の有料化に伴い、無料でもらえるノベルティバッグは「エコバッグ」になると大好評。SDGsの目標達成に向けた身近な取り組みとしても活用できます。

一方、配る企業は贈りたい相手にぴったりなものを作れるのが魅力的。

・集客
・認知向上
・ブランディング

など、企業やイベントの良いアピールアイテムです。

ターゲットを絞り、より心に刺さるようなものを制作すれば販促活動が大成功!バッグなら、ペンやマスクなどの小さなグッズよりも表面積が大きいので、アピールのための特別なデザインがたっぷりと入れられます。

ノベルティのバッグは種類が豊富!

今回、ノベルティを贈りたいのはどんな人でしょうか?

バッグは、形や素材などさまざまな種類から作れます。選ぶのが難しいと感じたら、次の3パターンを参考にあなたのノベルティにベストなものを探してみてください。

・形やサイズ
・生地の素材
・制作の目的

それぞれ、「何が違うか」「どんなときに向いているのか」などを紹介します。

形・サイズ

大きくて角張ったもの、小さくてコンパクトに持ち運べるもの。形やサイズの違いで、使いみちが大きく変わります。

・縦長トートバッグ(マチあり)

・横長トートバッグ(マチあり)

・フラットトート

・ランチバッグ・ミニトート

・サコッシュ

・ショルダートート

・巾着・ナップサック・リュック

・2WAYタイプ

例えば、就活イベントのノベルティなら、もらってすぐにパンフレットや資料が入れやすい「縦長のトートバッグ」がぴったり。子育てイベントのノベルティなら、気軽に持ち運べてなんでも入れられる折りたたみタイプが大活躍です。

縦長トートバッグ(マチあり)

キャンバストートバッグ(M)

資料や雑誌がすっぽり収まる安心感が魅力。ノベルティにもっとも人気があり、企業の広告やパンフレットなどを入れて配布するのにも向いています。

横長トートバッグ(マチあり)

ヘビーキャンバストートバッグ(大)

資料や雑誌類と一緒に、ペットボトルなどの重たいものを入れても持ち運びやすいのが魅力。持ち手が長く丈夫なタイプが多いので、レジャーや旅行のサブバッグなど荷物をまとめたいシーンに役立ちます。

フラットトート

ライトキャンバスフラットトート(M)

マチのない形も、資料やチラシを入れた配布にぴったり。低価格なものが多いので制作コストが抑えられます。

ランチバッグ・ミニトート

キャンバストートバッグ(S)

スマホや財布など、最低限の荷物を入れて持ち歩くのにぴったり。コンビニ袋の有料化に伴い、人気が高まっています。

サコッシュ・ショルダートート

regular canvas sacoche

長いひもを肩にかけ、両手が空くのが魅力。特に、サコッシュはコンパクトでスタイリッシュ。かわいらしさもあり女性に人気です。ちょっとしたお出かけから旅行まで幅広いシーンで活躍します。

巾着・ナップサック・リュック

ナイロンシューズバッグ

ぎゅっと口が絞れる安心感と手軽さが魅力。ミニサイズは小物入れにぴったり。ナップサックやリュックはポリエステル製のものが多く、雨の日のイベントにもらえるととても助かるアイテムです。

2WAYタイプ

canvas shoulder tote

持ち手の長さが2パターンあり、中身やシーンに合わせられる持ち運びやすさが魅力。見た目のおしゃれなアクセントにもなります。

生地の素材

さらっと涼しさを感じるもの、濡れても中に浸透しないもの。生地の素材は、全体の質感や丈夫さを決めるポイントです。それぞれ何が違うか、どんな人に最適か、季節に合わせても良い

・キャンバス

・不織布

・コットン

・ナイロン

・ポリエステル

例えば、スポーツイベントなら、汗で濡れた服や汚れたシューズがラクに入れられるナイロン・ポリエステルがぴったり。ターゲットが買い物などで重たいものを入れるような年齢層の人なら、丈夫なキャンバス生地が大活躍。

天気が荒れやすい梅雨の時期など、贈るときの季節に合わせて選ぶのもおすすめです。

キャンバス

canvas

平織りで織られた厚手の生地。もともと、船の帆として使われており帆布(ほぬの)とも呼ばれています。丈夫で使い勝手も良いため、トートバッグやテントなどに多く使われています。

不織布

Non-woven

繊維を織らずに絡み合わせただけの生地。主にポリプロピレン(PP)といわれる化学繊維が使用され、燃やす際に有害物質を排出しないエコ素材として広く利用されています。ただし、熱に弱く表面に細かい凸凹があるため、プリント方法が限られます。

コットン

cotton

平織りで織られた薄手の生地。細めの糸で生地の目が細かいので軽くて持ち運びやすいのが特徴。中身がやや透けて見えますが、綾織りで織られた厚手のものもあります。やわらかく、ナチュラルな素材感が人気。

ナイロン

Nylon

しなやかな感触の多機能な生地。軽量で伸縮性に優れ、速乾性や撥水性も抜群。汚れや傷に強く、型崩れもしにくいことからアクティブなシーンによく使われています。

ポリエステル

polyester

丈夫で軽い生地。薄手から厚手まで幅広いシーンに使われています。水や汚れに強く、シワになりにくいのでエコバッグとしても人気です。

制作の理由

贈る相手の気持ちを大切にしつつ、贈る側がどういう理由でノベルティを作りたいかで選んでもOK。かかるコストに合わせたり、企業・イベントのコンセプトが全面的にアピールできたりします。

例えば次のようなものがあります。

・キャンペーンの景品

・周年・開店の記念品

・SDGsの取り組みをアピールしたい

キャンペーンの景品

free gift

SNSでのプレゼントキャンペーンやイベント内でのビンゴ大会の景品など。制作数は少なく、たくさんの人に応募してほしいノベルティは、マルチに使える高い利便性・品質の高さ・低価格なものがぴったり。

Thick cotton mini sacoche

販促向けのナチュラルなキャンバストートや、サコッシュ・柄入りなどの見た目だけでおしゃれ感が出せるものがおすすめです。

周年・開店の記念品

Souvenir

周年記念オープン記念に贈る記念品は、いつもお世話になっている人やこれからご愛顧いただくお客様に、感謝の気持ちを伝えたり思い出として印象に残ったりさせるのが目的。特定の人に向けて企業の良さを感じてもらうため、少し高級感のあるタイプをチョイスしましょう。

Heavy canvas tote bag

どしっとした重ためのキャンバストートや柄入り、使わなくても「あって良かった」と感じてもらえるような折りたためるタイプがおすすめです。

SDGsの取り組みをアピールしたい

SDGs

2015年9月からスタートした「SDGs(Sustainable Development Goals)」。2030年までの目標達成に向けて、たくさんの企業・地域・学校・家庭などがさまざまな取り組みを進めていますよね。

Tote with chambrick gusset

地球や公平な社会を大切にしていることをアピールするために、ノベルティにもその要素をたっぷりと。エコを意識した素材で作られた「再生コットン」や、家庭で身近にできる取り組みとして注目されている「エコバッグ」がおすすめです。

ノベルティバッグの制作コストを抑えるコツ

Keep costs down

ノベルティそのものは無料で配るだけに、制作にかかるコストはなるべく抑えたいですよね。

見積りをしたけど、意外と高い!

という声もよくお聞きします。そんなときのリザートでできる制作費節約術を3つ紹介しますね。

※例は2022年11月時点のキャンペーン値引き後の金額です。

バッグの色をデザインに使う

バッグ本体の色をデザインの1つにして、プリントに使うインクの数を減らしましょう。

プリント方法の中でもっともメジャーな「シルクプリント」は、枚数が増えるほど単価が下がる大量注文向け。ただ、プリント位置や色の数に応じて「製版」の制作が必要なので、色数が増えると1枚あたりの金額が上がってしまいます。

そこで、バッグの色をうまく利用して版代を節約!1枚は税込6,600円からなので、それ以上の節約が期待できます。

価格比較例

【共通項目】
・使用するアイテム:ナチュラルファイルバッグ(税込121円/枚)
・制作枚数:100枚

・プリント方法:シルクプリント

・プリント位置:表

◆色の数が3つ

アイテム代(100枚×110円) 11,000円
プリント代(100枚×280円) 28,000円
版代(表 3枚×6,500円) 19,500円
キャンペーン値引き -4,750円
消費税 5,375円
送料(税込) 0円
合計(税込) 59,125円 
1枚あたり 約591円

◆色の数が1つ

アイテム代(100枚×110円) 11,000円
プリント代(100枚×180円) 18,000円
版代(表 1枚×6,500円) 6,500円
キャンペーン値引き -2,450円
消費税 3,305円
送料(税込) 0円
合計(税込) 36,355円
1枚あたり 約363円

合計金額の差額:税込22,770円(1枚あたり約228円)

デザインを1箇所にまとめる

プリントしたいデザインをバッグの1箇所にまとめて、制作に必要な版の数を減らしましょう。正面と裏面にそれぞれデザインを入れるのではなく、どちらかの面にめいっぱいプリントする方法です。

理由は、上記と同様でシルクプリントに用いる版代が節約できるため。ただし、両面まったく同じデザインでプリントをすると1枚の版で間に合う場合もあります。

価格比較例

【共通項目】

・使用するアイテム:ナチュラルファイルバッグ(税込121円/枚)
・制作枚数:100枚

・プリント方法:シルクプリント

・色数:1

◆プリント位置が表と裏

アイテム代(100枚×110円) 11,000円
プリント代(表 100枚×180円) 18,000円
プリント代(裏 100枚×180円) 18,000円
版代(表 1枚×6,500円) 6,500円
版代(裏 1枚×6,500円) 6,500円
キャンペーン値引き -4,900円
消費税 5,510円
送料(税込) 0円
合計(税込) 60,610円 
1枚あたり 約606円

◆プリント位置が表のみ

アイテム代(100枚×110円) 11,000円
プリント代(100枚×180円) 18,000円
版代(表 1枚×6,500円) 6,500円
キャンペーン値引き -2,450円
消費税 3,305円
送料(税込) 0円
合計(税込) 36,355円
1枚あたり 約363円

合計金額の差額:税込24,255円(1枚あたり約243円)

1度にまとめて制作する

制作は、なるべく1度にまとめて終わらせましょう!ノベルティは、今後の企業発展に役立つアイテム。品質を大切にするため、制作するのは慎重になりますよね。

ただ、

「お試しで1枚作ってみたい」

となると、1枚あたりの単価が上がり、場合によっては送料もかかってくるのでお得感がありません。

1度にまとめてしまえば、単価が安くなり追加の制作もお得に!リザートは1枚から注文できますが、注文が確定する前にデザインのプリントイメージがきちんと確認できるので失敗が防ぎやすいですよ。

※価格は2021年9月時点です。

価格比較例

【共通項目】

・使用するアイテム:ナチュラルファイルバッグ(税込121円/枚)

・プリント方法:シルクプリント
・プリント位置:表

・色数:1

◆枚数が1枚の場合

アイテム代(1枚×110円) 110円
プリント代(1枚×4,000円) 4,000円
版代(表 1枚×6,500円) 6,500円
キャンペーン値引き -1,050円
消費税 956円
送料(税込) 700円
合計(税込) 11,216円
1枚あたり 約11,216円

◆枚数が100枚の場合

アイテム代(100枚×110円) 11,000円
プリント代(100枚×180円) 18,000円
版代(表 1枚×6,500円) 6,500円
キャンペーン値引き -2,450円
消費税 3,305円
送料(税込) 0円
合計(税込) 36,355円
1枚あたり 約363円

合計金額の差額:税込25,139円(1枚あたり約10,853円)

ノベルティのオリジナルバッグ制作は「リザート」へ!

Professional

キャンペーンやイベントなどで配るノベルティ。ほかにもいろいろな準備があって忙しいですよね。

とはいえ、

「大切なノベルティバッグにも手を抜きたくない!」

そんなあなたは、オリジナルショップ「RESART(リザート)」にお任せください。

充実のプリント方法で仕上がり大満足

factory

福井県にある大きなプリント工場(福井工場・永平寺本社工場)は、プリントのための設備がとても充実。

  • シルクプリントのプリント台(700面以上)
  • シルクプリント用の6面回転機・8面回転機
  • インクジェットマシーン
  • 業務量プレス機
  • 転写マシーン

などがあり、さまざまな色表現や仕上がりの質感などが可能です。熟練のプロ職人による手作業なので、インクの滲みなどの細かなミスも心配ありません。大量注文や繁忙期でも、スピーディにキレイなバッグを制作します。

予算が決めやすい

Estimateオンラインストアにて「無料スピード見積り」をすると、すぐにキャンペーン適用後の合計金額が分かります。利用はスマホやパソコンから24時間OK。正確な金額はデザインの内容等によって変わるかもしれませんが、大体の検討がつくので予算と照らし合わせたり予算を立てたりできます。

最短2営業日の短納期

Speedy

リザートのノベルティバッグは完全自社制作!他社へ依頼するコストがかからず、価格は激安。完成はスピーディな最短2営業日。受付から発送までそれぞれに専任スタッフを設けており、巧みな連携プレイでお客様へのレスポンスをできる限り早くしています。

作り方は簡単5ステップ

ご注文方法は、以下の4つから好きなものをお選びください。

このうち、オンラインストアを利用した場合は次の簡単5ステップでOK!

  1. アイテムを選ぶ
  2. 無料スピード見積りから正式に見積りを申し込む
  3. デザインを入稿する
  4. 金額とデザインを最終確認
  5. 注文確定

Unclear point注文中の不明な点は、画面上の「チャットbot」にてすぐに解決しやすくなっています。

デザインの作成や入稿が簡単

 

Handwritten  

バッグにプリントするデザインは、Photoshop・Illustratorなどで制作したデータのほか、スマホ内の画像やスマホ・デジカメで撮った写真もOK!

手書きしたデザインをスマホで撮影すれば、そのまま送れるので時短に。複雑なデザインの場合はデザイン料がかかるかもしれませんが、手書きのデザインからリザートがデータをおこすことも可能です。

また、デザインの入稿も次の4パターンから選べるのでラク!

  • ストア内のMYページ
  • メール
  • LINE
  • FAX

プリントをスタートする前に、リザートが制作した「デザインイメージ」「プリントイメージ」が確認できるので安心です。

追加の制作がさらに激安

Version storage  

リザートでは、1度使った版を「2年間無料」で保管しています。

版があれば、数が足りなかったときの追加注文や、次回のイベント・キャンペーン時に同じデザインでノベルティを配りたいときには版代が不要!はじめて作ったときよりも、予算が少なめでOKです。

このシステムは更新型なので、期間内に1度でも利用すればそこからさらに2年間無料!定期的にオリジナルTシャツのノベルティを作れば、永久に版代がかかりません。

また、前回の注文から13ヶ月以内であれば前回のままのプリント代が利用できます。2回目以降の制作枚数が少ない場合、プリント代が安いまま制作できるので大変お得です。

ノベルティバッグの「よくあるご質問」

question

お客様からよくいただくご質問をご参考ください。

仕上がりのイメージは事前に確認できる?

はい。仕上がりのイメージ画像ができ次第、ご連絡しています。WEBから見積りをした場合は、MYページでいつでも確認可能。LINEやメールの場合はイメージ画像を送信します。

プリント無しの無地購入はできる?

はい。各アイテムページの「無地(プリント無し)を購入」からお進みください。時間や材料費等をかけ、自分でデザインをじっくり考えたい方に向いています。

色々な商品の見積もりをまとめて出せる?

はい。トートバッグとサコッシュなど、それぞれの見積り金額をまとめてご提案できます。WEBからの見積りは商品1つずつからのご依頼でやりとりが複雑になるので、メールもしくはLINEからがおすすめです。

納品時の梱包はどのようになっている?

特に指定がない場合は、段ボールに入れて出荷します。袋詰め(※オプション)を希望された場合は、1枚ずつ透明袋に入れてテープで止めて出荷します。

デザインは考えてもらえる?

リザートでは、必ずデザイン案をいただいています。ただ、手書きなどで大体のイメージだけ教えていただければ、それをもとにリザートがデザインを作成します。

ただ、基本的に無料ですが、内容が複雑だったり時間がかかったりする(目安として90分以上)場合は別途料金が発生するかもしれません。税抜3,000~5,000円程がよくある料金となっておりまして、かかる時間によってはそれ以上になるおそれがあります。

自慢のノベルティバッグを制作しましょう!

普段使いから特別な日まで、いろんなシーンに役立つバッグ。リザートでは、さまざまな生地や形のアイテムをカラー・サイズ豊富にご用意しています。また、どのアイテムを選んでも制作は1枚からOK!枚数はデザインの制限もありません。

価格の比較例をご覧のとおり、制作にかかるコストはデザインや枚数によって大きく変わるのでご注意を。イベント開催の記念品やキャンペーンの賞品など、大切なノベルティのバッグ制作にぜひご活用くださいませ。

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