クラスTシャツ

クラスTシャツのトラブルを防ぐ11のチェックポイント!安心できるリザートの魅力

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クラスTシャツを作成したい学生さんや先生方。いま、国民生活センターが注意喚起をするほどのトラブルが増加中です!

注文したものと全く違ったり、なかなか届かないのに連絡がつかなくなったり。こうしたトラブルは、ちょっとした確認不足や業者選びの失敗から発生するケースがほとんどです。

ここでは、

本当にちゃんと作成できる?
安心できる制作業者はどこ?

とお悩み中のあなたへ、トラブルを防ぐチェックポイントを「業者選び」「注文確定前」「著作権や商標利用」の3つに分けて詳しくご紹介します。

福井県に2つの大きな自社工場があり、丁寧&スピーディに制作するリザートで、安心して気持ちよく使えるクラスTシャツをGETしましょう!

クラスTシャツのトラブルを防いで最高の思い出を作ろう!

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クラスTシャツを注文するのは学生さんが多い

クラスTシャツは、学校行事やイベントでの団結力を高めるアイテムとして、学生さんにとって欠かせない存在。体育祭・文化祭・球技大会・修学旅行などで毎年多くのクラスがオリジナルデザインのTシャツを制作し、クラスの一体感を演出しています。

イベント名 Tシャツの目的
体育祭 クラスチームの目印&団結力アップ
文化祭 模擬店や出し物のユニフォーム
修学旅行 移動中の目印・記念アイテム
卒業イベント 思い出に残る記念品

これらのイベントは、一度きりの大切な思い出になるからこそ失敗や不安を抱えたまま作るのはNG。「これなら大丈夫!」という安心感を持って当日を迎えられるかどうかで、気持ちの余裕が大きく変わります。

特に、学生さんの中には「業者選びや納期の見積もり」に慣れていない人が多く、知らないうちにリスクを抱えているケースも。最近は、学生さんじゃなく担任の先生から「このお店は大丈夫?」と確認を取ってから注文を進める流れも出てきました。

トラブルを防ぐと気持ちよく使える

クラスTシャツの目的は「ただ作る」だけじゃなく、イベント当日を楽しく気持ちよく過ごすための準備。でも、制作中にトラブルが起きると、せっかくのイベントも台なしになりそうですよね。

意外と多く見られるのが以下のようなトラブルです。

よくあるトラブル イベント当日の影響
デザインや色がイメージと違う 写真映えしない/テンションが下がる
サイズがバラバラで着られない クラスで統一感がなくなる
納期が間に合わなかった イベントでTシャツが使えなかった
プリントの質が悪くすぐ剥がれた 記念として残せない

これらを防ぐには、事前のチェックや信頼できる業者選びがポイントです。デザインの最終チェックをみんなでしたり、納期や制作スケジュールをきちんと把握したり。ちょっとした確認をきちんとやるだけで、安心感がぐんとアップ!

当日を笑顔で迎えるために、制作段階での不安をできるだけゼロに近づけることが大切です。

クラスTシャツでよくあるトラブル

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実際によく起こっているクラスTシャツのトラブルの事例を見てみましょう。どんな点に気をつければ安全なのかをわかりやすく解説しますね。

デザインや色がイメージと違う

手元に届いたクラスTシャツを見て「なんか雰囲気が違う」と感じるケース。写真映えを狙っていたのに色が沈んで見えたり、線が細すぎてロゴが目立たなかったり。せっかくワクワクしながら待っていたのに、テンションが下がってしまいます。

ここで大事なのは、仕上がりの「見え方」は画面と実物で差が出るものだと知っておくこと。主な原因はこちらです。

・画面の光の色(RGB)とインクの色(CMYK)の再現の違い

・プリント方法ごとの得意・不得意

・Tシャツのボディ色との相性

極細の線や極小の文字はつぶれやすく、低解像度の画像はにじみの元。注文前にチェックした完成イメージだけで決めると全員のイメージがそろわないおそれもあります。

納期に間に合わず連絡が取れない

注文してから「前日なのに届かない」「問い合わせても返事がない」と焦るケース。体育祭や文化祭などの日にちが決まっているクラスTシャツでは、いちばん避けたい展開です。

主な原因は、シンプルなことが多め。

・落ち着いてスケジュールを見直すと、到着日じゃなく出荷日だけを確認していた

・注文の確定や入金のタイミングが後ろにずれて生産開始が遅れた

文化祭や体育祭のシーズンは全国的に混み合い、天候や輸送の影響も受けます。また、業者によっては、やり取りしたメールがほかの注文に埋もれたり日本と海外との時差で遅れたり。「今どの段階だろう?」と状況が見えにくくなるのも焦りの理由です。

サイズ違いや着心地に不満がある

手元に届いたクラスTシャツを実際に着てみて「大きすぎる」「小さすぎた」「ちょっとゴワつく」と感じるケース。当日、袖を通すのが楽しみではなくなってしまいます。

実物とミスマッチした主な原因はこちら。

・「いつものサイズ」で決めた
・男女兼用サイズのゆとり感を無視したままだった

・素材(綿/ポリ)や生地の厚み(オンス)の体感を確認していなかった

Tシャツのサイズ感は、ブランドごとで若干の違いがあるもの。詳細ページに「モデル着用写真」が掲載されていると着るときのイメージがしやすいです。着心地は、動いて汗をかくなら速乾のポリエステル、写真重視なら発色の良い綿など、使い方に合わせた選び方でフィット感が高められます。

プリントや縫製のクオリティが低い

届いたクラスTシャツを見て「印刷がかすれてる? 縫い目が曲がってる?」と感じるケース。せっかく考えたオリジナルのデザインも、もったいない仕上がりに見えてしまいます。

主な原因はこちら。

・デザインの表現に対してプリント方法が合っていなかった

・検品の基準や工程が不十分だった

細かな線・大きな塗りつぶし部分・グラデーションなどはプリント方法によって向き不向きがあり、ムリに再現するとつぶれや色ムラの原因に。Tシャツ本体の縫製レベルが、仕上がりにそのまま反映される点も見落としがちです。

著作権や肖像権を侵害してしまった

「学内だけだし大丈夫でしょ」と思って使った画像やロゴが、思わぬトラブルのきっかけになるケース。みんなに配布できなかったり、SNSに投稿できなかったりするのは避けたいですよね。

主な原因は規約の見落とし。

・有名キャラクター、ブランドロゴ、タレント写真などを無断で使用した

・フリー素材のつもりでも商用不可やクレジット表記必須だった

参考にしたデザインが二次創作(パロディ)の範囲を超えて似すぎてしまうパターンも、知らないうちに線を越えがち。無断使用の画像をInstagramやX(旧Twitter)などに投稿すると、各SNSの運営会社(プラットフォーム側)から削除要請やアカウント制限を受けるおそれもあります。

輸送遅延や税関で没収されてしまった

クラスTシャツの注文後に「期日が決まっているのに届かない」「最悪受け取れない」という状況になるケース。以下のような原因があり、海外製造や海外発送で起きやすいトラブルです。

・国際便の天候や便の遅れ

・税関での検査による遅れ

・表示ラベルや申告内容の不整合

・追跡や問い合わせが海外窓口のみ

クラスTシャツが届くまでの情報が途切れがちになると、ますます不安に。イベント当日まで日数が少ないケースほど、この「読めなさ」がストレスになります。

海外業者で意思疎通がうまくできなかった

注文のやり取りを進めていく中で「修正したはずのデザインが反映されない」「返事が遅くて出荷のタイミングを逃す」と感じるケース。こうした意思疎通のずれが積み重なると、完成が予定より遅れたり、理想通りの仕上がりにならなかったりするおそれがあります。

主な原因はこちら。

・時差で返信が遅れがち

・言語の壁で細かなニュアンスが伝わりにくい

・注文確定の定義や修正回数・締切が共有できていない

文字だけのやり取りだと「同じものを見て同じ理解にそろえる」ことが難しく、結果としてズレが残りやすくなります。

※参照元:体育祭・文化祭の当日になっても届かない!?“クラT”トラブルに注意|独立行政法人国民生活センター(2025年8月時点)

クラスTシャツのトラブルを防ぐチェックポイント|業者選び

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クラスTシャツの作成で、まず最初に決めるのが制作業者。料金よりも「確実に到着するか」「提出したデザインがきちんと再現されるか」をチェックして、安心できるところを選びましょう。

納期の記載

納期は出荷日じゃなく到着日で把握しましょう。最終チェックのOKと支払いの締切をしっかり把握しておけば、クラスTシャツを使う日までに慌てる心配が少なくなります。納期が延長されるケースも、ストアにしっかりと記載されているかどうかで不安の大きさが変わります。

ストアで見る項目

・到着日基準のスケジュール表記があるか
・校了/入金の締切時刻が記載されているか
・遅延する原因の具体例が記載されているか
・電話やLINEなど即連絡できる窓口があるか

曖昧な「最短」「目安」だけの表現は、いざという時に揉めやすいサイン。具体的な「到着予定日」や配送業者の「お荷物状況」が確認できるショップは信頼性が高めです。

サンプル対応の有無

写真だけでは色味・生地感・サイズ感は読み切れません。実物を触って試せる仕組みがある業者は、完成後の「イメージ違い」を大幅に減らしてくれます。

借りられると嬉しいもの

・本番と同じTシャツの生地サンプル
・本番と同じTシャツそのもの(サイズ指定OK)

サンプルの申込時に確認しておくと安心なのは、送料・返却期限・返却時の送料・アイテムの点数制限。サンプルが届いたら、色味や透け具合などをクラス全員で確認し、1人ずつに自分に合うサイズを選んでもらいましょう。

サポートの対応スピード

デザインの修正や納期の調整は、注文する側も受ける側も即レス命。返信が遅いだけで、注文の確定が1日ズレ、到着が遅れるという連鎖が起きがちです。

やり取りの最初に判断すること

・返信はどれだけ時間がかかるか(目安でOK)

・電話/LINE/チャットなど連絡はしやすいか
・意思疎通が取れそうかどうか

最初の問い合わせの対応で、対応の丁寧さや熱意が伝わってきます。質問への返答がわかりやすくスピーディな業者は、制作中のストレスが低め。やり取りがしやすいと小さな悩みでも相談しやすくなり、きちんと解決してから注文できるので満足できるクラスTシャツが完成します。

デザインの編集や対応の有無

デザインの完成イメージを自分たちのスマホやパソコンの画面で見ながら微調整できると、仕上がりのズレが激減!ツールがなくても、ストア上で修正回数や締切がきちんと説明されていれば安心です。

デザイン時に見ること

・プリント方法(シルク/インクジェット/DTF など)の向き不向きの説明があるか

・デザイン作成ツールはあるか(実寸プレビュー/位置・サイズ調整 など)
・修正回数、受付締切、注文確定の定義ははっきりしているか
・デザインイメージやプリントイメージの事前確認はあるか

自分たちでデザインを作っても、プリント方法によって見た目や料金に差が出ます。

細線・極小文字・大きな塗りつぶし・グラデーションなど、表現に合うプリント方法を選んでくれる業者なら仕上がりがキレイに。イメージ通りのクラスTシャツが完成しやすく、料金に関してもなるべく安くなるように工夫してくれます。

口コミや制作実績の有無と信頼性

写真付きの実績と具体的なレビューは、業者の腕前を見る重要なポイント。ストアの更新が止まっていたり、情報量が少なかったり。Tシャツとデザインを合成しただけの画像ばかりだったりでは「安心できる業者かどうか」の判断材料が不足します。

見極めのポイント

・事例の更新頻度と掲載点数
・学校、部活、サークルなど学生案件の比率
・SNS上のハッシュタグ等での実物写真の有無

過去に「誰に何をどれだけ作ってきたか」が見えると、それだけで安心感がぐっと増します。

特に、学校名・部活動・文化祭などの使用シーンや、プリント方法やプリント位置などの詳細があるとGOOD。「自分たちのケースにも合いそう」とイメージが湧きやすく、信頼感のアップにもつながります。

クラスTシャツのトラブルを防ぐチェックポイント|注文確定前

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クラスTシャツの作成は、アイテムを選んでポチッと発注ボタンを押すだけじゃありません。料金やデザインは、1人ずつ違う完全なオリジナル!当日の安心を作るために「納期→サンプル→最終確認→見積書」の流れの中で見ておきたいところをチェックしていきましょう。

納期の目安を把握する

納期は出荷日じゃなく到着日で把握しましょう。制作は「注文確定」と「入金確定(ショップによる)」から動き出すので、ここが1日ズレると到着も1日ズレます。

納期は余裕を持って

・文化祭・体育祭前は全国的に混むので、通常の納期に+5〜7日

天候や輸送トラブルもゼロにはできないので、使用したい日の「前日受け取り」より「2〜3日前受け取り」を目標に計画しましょう。

サンプルを取り寄せて実物を見る

スマホやパソコンから見る写真だけでは、色味・生地感・サイズ感は読み切れません。デザインをプリントする前のアイテムを手元に用意して、代表者がチェックし全員で共有しましょう。特にクラスTシャツは体格差が大きいので、「全員Mでいけるっしょ」は危険!

実物で見るポイント

・サイズ:身丈/身幅/肩幅/袖丈を実測し、代表者が着用写真を撮って共有
・生地:厚み(オンス)、肌ざわり、透け感、伸縮、汗抜け(運動系はドライ生地が楽)
・色:ボディ色×プリント色の相性、暗色ボディ時の発色(下地が必要なプリント方法あり)

トラブル防止のために、サンプルの貸出条件もしっかり把握してくださいね。

複数人でデザインの最終確認をする

複数人の目で「同じ絵」を見ておくと、致命的なミスが一気に減ります。スマホの明るさや個人の感覚で見え方が違うので、みんなが納得した状態で注文を確定するのがベストです。

最終で確認すること

・レイアウト:位置・サイズ・余白、全体のバランス
・表記:学年/クラス/日付/スペル/背番号/名入れの漏れ・誤字

特に、Tシャツのサイズが違うと、デザインのサイズが同じでも見え方には違いが出てきます。目の錯覚によるものですが、失敗するとおそろいならではの統一感やデザインそのものが台なしに!デザインのサイズに悩んだら、業者に相談するのも1つの方法です。

見積書に不明な点がないかを確認する

見積書が曖昧だと後から「それ聞いてない」というトラブルが発生します。単価・枚数・プリント方法・色数・面数・版代・送料・消費税など、細かく確認しましょう。

項目 確認ポイント
単価×枚数 サイズ別枚数と合計が一致しているか
印刷方式/色数 シルクの色数・面数・範囲が明示されているか
初期費用 版代/データ調整費が含まれているか
オプション 袋詰め・サイズ表記シール は依頼しているか
送料/税 送料の回数・離島加算/税込・税別の表記
支払/校了 締切の時刻と到着日の関係が明確か

見積書を見て「学割はどれだけ適用されてる?」「この単価はTシャツのサイズで変わる?」という疑問が出てきたらOK。業者に質問しながら1つずつ解決して、トラブルを完全に防ぎましょう。

クラスTシャツのトラブルを防ぐチェックポイント|著作権・商標利用

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「学内だけだから大丈夫」は危険サイン。クラスTシャツでも、画像・ロゴ・人物写真の使い方を間違えると著作権(作品の権利)や商標(ブランド名やロゴの権利)、肖像権(人物の写り込みの権利)を侵害してしまうかもしれません。

法的にもデザイン的にも気持ちよく着られるクラスTシャツを作るために「法的なこと」のチェックポイントを見ていきましょう!

業者が提供するデザイン作成ツールを使う

業者公式のデザインツールやテンプレートは、商用利用OKのイラストやフォントを前提に作られていることが多く、権利面のリスクがぐっと下げられます。有名なアニメキャラのイラストや、アーティストの歌詞などがないので、著作権や肖像権を侵害する心配がありません。

自分たちのタイミングで、レイアウト・色替え・サイズ調整をしそのまま画面上で実寸プレビューで確認できるのも魅力。仕上がりのズレが減らせます。

不安なときは業者に相談

判断がつかないときは、早めに業者へ相談がベスト。画像の出所・使い方(販売の有無/SNS公開の有無)・印刷範囲を共有すれば、OK/NG/代替案をその場で提案してもらえます。NGだった場合も、近い雰囲気のセーフな代替素材を提示してくれることが多いです。

「ロゴに似た表現はどこまでできる?」「こんなイメージにしたいんだけどできる?」などの疑問がしっかり解決できればOK。これだけでトラブルの9割が回避できます。

安心してクラスTシャツを作るならリザートへ

RESART

「間に合うか不安」「仕上がりが心配」そんな悩みは、オリジナルショップ「RESART(リザート)」でまとめて解消!自社工場×無料サンプル×デザインツール×迅速サポート×実績公開×学割の6つを柱に、クラスTシャツを着る当日までの段取りを丸ごと支えます。

自社工場での制作だから短納期

own factory

リザートは外注に頼らない自社工場一貫体制なので、注文確定から生産・検品・出荷までの流れがスピーディ。まごころを込めてクラスTシャツを制作し、通常7営業日、最短2営業日で発送できます。通常なら入金確認後に出荷ですが、学割「学トク」を適用したお客様は入金前でも出荷OK。到着後、2週間以内にお支払いください。

Estimated delivery time

お届けの目安は上記の画像のとおり。繁忙期・メーカー在庫切れ・天災(台風、豪雪等)・交通状況などにより、商品の出荷や到着が遅れる場合があります。商品出荷後は、メールにてお荷物番号を通知しますので、お荷物状況は佐川急便お荷物問い合わせサービスよりご確認ください。

サンプルの貸し出しは完全無料

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クラスTシャツにデザインをプリントする前に、以下のようなアイテムの特徴を事前に確認しておくと安心

・着心地

・サイズ感

・生地のつくり

・生地の透け具合

・生地の触りごこち

リザートの無料サンプルには以下のような強みがあります。

お客様ご負担 返送時の送料のみ(※通常)
貸出できるもの 3商品 4サイズ
貸出期間 到着から2週間
申込方法 LINE・メール・FAX

学割「学トク」を適用したお客様は、返却時の送料もかからず完全無料!クラスのみんなで、2週間たっぷり吟味しながら「これだ!」と感じたものを選んでくださいね。

デザイン作成ツール「プリントデザイナー」でミスが防げる

print-designer

・とにかく急いでいる

・良いデザインが思いつかない

・いろんなパターンを作ってみたい

・無料で手軽にデザインを作りたい

・イメージ通りのデザインが手描きできない

・デザインソフトでデータを作るのが難しい

プリントデザイナーは、クラスTシャツのデザインに悩んだり、完成イメージを自分で確かめたかったりするときに便利!24時間いつでも無料なので、自分たちのタイミングでトラブルが防げます。

豊富なスタンプやテンプレートは、リザート専属のデザイナーが提供するものなので著作権を侵害する心配はありません。テンプレートは、自分たち用にアレンジしてもOK。フォントやカラーの種類も豊富なので、完全オリジナルのデザインにも仕上げられます。

デザインの作成中、放課後や休み時間などで時間がなく途中になってしまってもご安心ください。一時保存して、LINEやメールでシェアできます。ほかのクラスメイトと相談し合いながら、みんなが納得できるデザインに仕上げてくださいね。

お問い合わせ対応も丁寧でスピーディ

high quality

あなたが気になる「作り方がわからない」「使用日までに間に合うか」などのお悩みは、なんでも相談OK!注文やデザインなどの各業務に専任スタッフがおり、丁寧に対応いたします。

以下の3つからお問い合わせください。

LINE

メール

・電話 0776-43-1570(10:00〜19:00)※土日祝日除く

営業時間内なら、自動返信ではなくスタッフが1つずつ丁寧に回答!希望日に合わせてクラスTシャツがお届けできるように、10分以内の返信を心がけています。

お客様がご納得いただけるまで何度も対応させていただくのでご安心ください。お悩みが解決しないまま、認識の相違があるままやり取りが進行する心配はありません。

口コミや制作実績を写真付きで掲載

Customer Feedback

言葉よりも、写真で見る再現性がいちばんの安心材料。リザートでは、クラス・部活・サークルなど学生さんから頂いたコメントを写真や詳細付きで公開しています。当店の対応に関するレビューはもちろん、レイアウトやサイズ感のイメージがしやすいので、オーダーの参考にしてくださいね。

学割「学トク」でコスト面も安心

リザートでは、常にお得なキャンペーンを2つ実施しています。

◆無期限キャンペーン:学割「学トク」

◆期間限定キャンペーン:シーズンごとに内容変更

Gakutoku

常時開催の学割「学トク」は、学生さんなら見逃せないお得なキャンペーン。学校で使用するクラスTシャツや部活Tシャツを対象に、以下の7つの特典を当てはまるもの全て適用できます。

・作成30枚以上で先生分|1枚プレゼント
・着用写真&コメント投稿|50円引き/枚
・ウェア代|30円引き/枚
・デザインデータ作成代|完全無料
・作成10枚以上|送料無料
・特大サイズでも版代|7,000円
・サンプル貸出し|完全無料

期間限定キャンペーンは、過去に以下のような内容がありました。

  • すべてのプリント代|10%OFF
  • 袋詰めオプション(50円/枚)|無料

このほか、夏にはTシャツやポロシャツを、冬にはブルゾンやコートなどの割引きがあります。学生さんはどちらも同時に適用!特別な申し込みは不要です。今すぐチェックしてくださいね。

当日を笑顔にするのは、今日のひと手間

クラスTシャツのトラブルは、いずれもちょっとした確認や知識を持っておくだけで避けられます。今回ご紹介した11のチェックポイントを見ながら、当日までの不安を消しましょう!

トラブルを防ぐチェックリスト

・納期の記載
・サンプル対応の有無
・サポートの対応スピード
・デザインの編集や対応の有無
・口コミや制作実績の有無と信頼性

・納期の目安を把握する
・サンプルを取り寄せて実物を見る
・複数人でデザインの最終確認をする
・見積書に不明な点がないかを確認する

・業者が提供するデザイン作成ツールを使う
・不安なときは業者に相談

オリジナルショップ「RESART(リザート)」は、福井県にある自社工場での制作で短納期無料サンプル貸出でサイズ/生地/色を実物チェック、デザイン作成ツールで実寸プレビュー&ミス防止、電話/LINE対応で即相談、写真&詳細付きの制作実績で再現性が確認できます。

学生さんだけが使える学割「学トク」で激安に作れるので、節約分を名入れや小物づくりに回して思い出のクオリティを高めるのもGOOD!

安心できるリザートに任せてトラブルを防ぎながら、クラスみんなで胸を張って切られるクラスTシャツを手に入れてくださいね。

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