【白Tシャツ】で見た目も気分もさわやかに!自分だけのワンポイントを入れたオリジナルTシャツがおすすめ
2023/10/10
清潔感があり、見た目も気分も爽やかになれる白Tシャツ。トップスにもインナーにもなり、1年中使える便利なアイテムですよね。シルエット・生地の厚さ・素材・機能性などさまざまなので、どれが良いか迷っている人も多いのではないでしょうか。
「シンプルだけど、なんだかもの足りない・・・」
と感じるときは、ワンポイント付け足すのがおすすめ!名前・イニシャル・あだ名・好きな数字などを入れて、自分だけのオリジナルTシャツにしてみませんか?
ここでは、
「自分にぴったりな白Tシャツがほしい」
「ほかの人と同じ白Tシャツは嫌だ」
というあなたへ、白Tシャツのベストな選び方とオリジナルTシャツの作り方をご紹介。激安&高品質のオリジナルショップ「RESART(リザート)」で、素敵な白TシャツをGETしましょう!
白Tシャツが選び放題!オリジナルTシャツがおすすめの理由
オリジナルTシャツの特徴を紹介します。
オリジナルTシャツはカラー・サイズが豊富
オリジナルTシャツは、デザインをプリントするのが前提で作られたTシャツばかり。
- クラス用
- イベント用
- スポーツチーム用
- 企業のスタッフ用
など、いろんな用途に対応しています。そのため、小さなお子様からお年寄りの方まで着られるようにカラーもサイズも豊富なものが多め。
たとえば、「ヘビーウェイトTシャツ|Printstar」の場合、
・カラー|54種類
・サイズ|100〜160cm、WM~WL、S〜XXXL
と、キッズ・レディース・メンズそれぞれが絶妙な色加減から最適なサイズを選択できます。
リザートで本当に着たい白Tシャツが選べる
リザートでは、さまざまなシルエット・生地の厚さ・素材・機能性のTシャツを取りそろえています。半袖だけでも全71種類。そして、白色(ホワイト)はほとんどのTシャツで選べます。
白Tシャツはほかの色よりも選択幅が広くなるので、あなたが本当に着たいTシャツが選べる可能性も大幅にアップ!
リザートでは、プリンタブル業界で有名なブランドもののTシャツをご用意しています。デザインがキレイに入りやすい生地で製造されているので、プリント部分が丈夫で洗濯をしながら何回も着られますよ。
白Tシャツの選び方
白Tシャツを選ぶ際、特に注目してほしい4つのポイントをみていきましょう。
Point
・ネックライン
・生地の厚さ
・素材
・機能性
ネックライン
ネックラインは首元の開き具合のこと。少しの違いで顔まわりの印象がガラッと変わり、体型カバーや小顔効果が期待できる形もあります。
クルーネック
◆商品の詳細はこちら>>クルーネックTシャツ|Printstar
もっともスタンダードで、カジュアルコーデとの相性が良いネックライン。ほかと比べて首元が少し詰まっており、デコルテなどの肌見えが少ないぶん華奢な体型がカバーできます。あごのラインや頬骨が強調されにくいメリットもあり。
Vネック
◆商品の詳細はこちら>>ヘビーウェイトVネックTシャツ|Printstar
V字型に開いたネックライン。ドレッシーなイメージで、スーツや制服などきちんとした服装のインナーとして用いられることが多い形です。ほかと比べてシャープな印象で、小顔効果が期待できます。
Uネック
◆商品の詳細はこちら>>スリムフィットUネックTシャツ|TRUSS
深い丸形タイプ。クルーネックと似ていますが、肌見えが多いぶんよりキレイめな印象です。また、Vネックと比べてカジュアルなイメージ。2つの中間であり、コーデのバランスが取りやすい形です。
生地の厚さ
生地の厚さは、季節や用途に合わせると良いでしょう。
・薄い→夏は涼しい、透けやすい、すっきりと着やすい、ライトな印象
・厚い→冬は温かい、透けにくい、長持ちしやすい、タフな印象
「oz(オンス)」で表記され、もっとも一般的なのは「5.6oz」。数字が大きくなるほど分厚くなります。特に、白Tシャツは生地の透け感が大事!薄すぎると肌着のような印象になるので、夏に1枚で着るなら5.6oz以上がおすすめです。
また、生地の透け感は素材(綿・ポリエステル)でも違いがあります。白Tシャツを着用して比べてみたので、以下を参考にしてください。※少しタイト目に着用しているので、一般的な着用方法だともう少し透け具合が弱くなります。
綿Tシャツ
オンス(oz) | アイテム例 | |
薄い | 4.0 | (A)ライトウェイトTシャツ |
↑ | 5.6 | (B)ヘビーウェイトTシャツ |
↓ | 6.2 | (C)プレミアムTシャツ |
厚い | 7.1 | (D)オーセンティックスーパーヘビーウェイトTシャツ |
生地が厚くなるほど透けにくくなりますが、フィット感の強い薄めのTシャツでもゆとりがあれば透けにくいのが特徴。柄物のインナーや下着は、生地が厚くても透けやすくなります。
ポリエステルのドライTシャツ
オンス(oz) | アイテム例 | |
薄い | 3.5 | (A)インターロックドライTシャツ |
↑ | 4.1 | (B)ドライアスレチックTシャツ |
↓ | 4.4 | (C)ドライTシャツ |
厚い | 4.7 | (D)ドライシルキータッチTシャツ(ローブリード) |
生地の厚さで透け感に差が出にくいのが特徴。フィットした着方をしなければ、透け具合はあまり気になりません。
暑い夏におすすめのTシャツ
ごわつきやすいポリエステル素材なのに、まるでコットンのようなやさしい肌ざわり。吸水速乾性に優れ、汗をかきやすい暑い夏でもさらりと着られます。
寒い冬におすすめのTシャツ
10ozを超える肉厚Tシャツ。しっかりとした作りで、アウターとしてとても存在感のある1枚です。一般的なスウェットよりも少し厚手で温かめ。「長袖」バージョンもあります。
素材(肌ざわり)
素材は、肌ざわりや着ごこちと深く関係するポイント。好みにマッチしたものを選べば、いつも快適にストレスなく着られます。
素材は主に2種類。それぞれの特徴をみてみましょう。
メリット | デメリット | |
綿(コットン) | 吸水性、保湿性に優れている | 乾きにくい |
ポリエステル | 通気性、速乾性に優れている | ごわつきやすい |
部屋着・普段着・インナーとして着るなら、リラックスしやすい綿素材。天然繊維で肌ざわりがやさしいので、ゆったりした時間を過ごしたいときにぴったりです。
スポーツ・イベント・屋外活動で汗をかくなら、サラッと着こなせるポリエステル素材。スポーツやアウトドア用として、多く採用されている化学繊維を使っています。
100%使われているものだけじゃなく、綿50%+ポリエステル50%など両方の良いとこどりをしたものもありますよ。
綿100%のおすすめTシャツ
高品質でリーズナブル。上等&低コストのセミコーマ糸を使用し、なめらかな肌ざわりと上質感を保ちながら低価格を実現しています。
ポリエステル100%のおすすめTシャツ
アクティブシーンに心地よいTシャツ。綿の2倍以上の吸水速乾性があり、洗濯後の型くずれや色あせの心配がありません。
機能性(ポリエステル)
化学繊維を用いるポリエステル素材。なかには、特に優れた機能をそなえたTシャツもあります。
・ドライ|すばやく汗を吸い取り、すばやく乾かす
・抗菌防臭|においの原因となる菌の繁殖を防ぐ
・UVカット|紫外線を吸収・反射し、日焼けなどを防ぐ
「ドライ」機能のTシャツが特に多く、抗菌防臭やUVカットは同時にそなわっているのが基本。たくさん汗をかく人や、汗のにおいが気になる人におすすめです。
おすすめドライTシャツ
繊維製品に付与される、世界でもっとも厳しい基準「bluesign®︎(ブルーサイン)」を取得した「ポリジン加工」のTシャツ。抗菌防臭・効果の持続・エコ・無香料が特徴で、作ったオリジナルTシャツが快適に長持ちします。
激安&高品質!リザートでオリジナルTシャツを作ってみよう
インターネット・LINEで気軽に!作り方の流れ
リザートのオリジナルTシャツは、パソコンやスマホだけで注文完了!
こちらから好きな方法を選んでください。
オンラインストア(インターネット)の場合は以下の流れで白Tシャツが届きます。
- アイテムを選ぶ
- 無料スピード見積りをする
- 正式に見積りを申し込む
- デザイン提出
- 最終確認!注文確定
- 『最短2営業日』で完成&発送
プリント方法や料金を抑えるポイントなど、わからないことがあれば気軽にご相談くださいね。
カラー・フォント選びを楽しもう
オリジナルTシャツの作成は、デザインを自由に決められるのが大きな魅力!白Tシャツに名前・イニシャル・ニックネーム・数字をプリントするだけでも、豊富なカラーやフォントから最適なものが選べます。
カラーは、好きな色にしてみたり色の心理的効果を狙ってみたり。フォントは、やわらかな印象のひらがな、和風でシックな漢字、おしゃれなアルファベットをベースに。ゴシック体や明朝体など、イメージにぴったりなものを選んでくださいね。
たとえば・・・
▼漢字で力強さを出すならこちら。
▼アルファベットでおしゃれ・かっこよくするならこちら。
リザートでは、人のあたたかみが感じられる「手書き」のデザインもOKです。
自分だけのおしゃれな白Tシャツを手に入れよう!
画用紙のように、白Tシャツは背景が真っ白!小さなワンポイントを入れるだけで、おしゃれ感がぐっと高まります。激安&高品質のリザートで、自分だけのオリジナル白Tシャツを作ってみませんか?注文が決まったら、最短2営業日で完成。常時開催のキャンペーンや学割『学トク』も要チェックです!