クラスTシャツ

クラスTシャツ野球ユニフォーム特集!トレンド&人気デザインと作成のコツ

2025/05/07

Class T-shirt Baseball

野球のユニフォームのような「ベースボールシャツ」は、クラスTシャツを作りたい学生さんから大人気!リラックス感のある大きめサイズでラフに羽織って、インナーやグッズでおしゃれな着こなしが楽しめます。

スポーツテイストなのでかっこいいのはもちろん、きれいめアイテムのスカートと組み合わせればとってもキュート。個性的なベースボールシャツなら、普通の半袖Tシャツよりも目立つはず。ほかクラスにぐんと差をつけられますよ。

ここでは、

野球っぽいクラスTシャツにはどんなデザインが良い?

と気になるあなたへ、野球ユニフォームを使った2025年最新のデザイントレンド3つとおすすめデザイン4つをご紹介します。

そのままでおしゃれなベースボールシャツなら、小さなオリジナルデザインだけでも素敵なものに仕上がること間違いなし!オリジナルショップ「RESART(リザート)」で作るときの方法もチェックしながら、大満足のクラスTシャツを完成させてくださいね。

クラスTシャツに野球ユニフォームが人気な理由

baseball shirt

クラスTシャツは団結力アップの強い味方

クラスの雰囲気や仲の良さは、まわりの人たちに伝わりづらいもの。クラスTシャツという「見えるアイテム」をおそろいで着れば一体感が生まれ、団結力や連帯感の強いクラスになれます。

クラスTシャツの主な役割はこちら。

見た目の団結感 同じデザインを身につけて「チーム」としての結束力を演出
チーム意識アップ 制服とは違う「自分たちで決めた」服で自然とやる気がアップ
思い出が深まる 着る・撮る・残すという体験で「楽しかったな」と感じるようになる

今しかない学生時代、みんなで同じものを着るのは強い結束の証に!イベントへのモチベーションアップにもつながります。

野球ユニフォームはスポーティーでかっこいい

野球ユニフォーム風のベースボールシャツは、クラスのインパクトとファッション性が一緒にアピールできる数少ないアイテム!スポーティーでかっこいいのはもちろん、クラスの個性を演出する自由度の高さが人気を集めています。

ベースボールシャツの特徴は、一般的な半袖Tシャツとは違うユニフォーム感。シャツの形やラインがかっこよく見えて、男女ともに着こなしやすいアイテムです。

ボタン付き&前開き:羽織りとしても使えてコーデの自由度が高い、着脱しやすいのも魅力

袖や裾のライン:ユニフォームらしい線が引き締まった印象に

オーバーサイズ:1サイズ上だと男女問わずゆったり

本当の野球ユニフォームとして使われるだけじゃなく、ストリートファッションの定番アイテムといわれるほど大人気!体のラインが分かるほどぴったりサイズにすると「ザ・野球」というイメージですが、ややオーバーなサイズでゆったり着るとラフでかっこいい印象が作れます。

例えば、文化祭では、きれいめアイテムである制服のスカートと合わせるとかわいい印象に。スポーツテイストなので、体育祭では首や頭に巻くハチマキと相性抜群。普通の半袖Tシャツにデザインを入れて着るよりも、コーディネートの幅が広いのでとても楽しめます。


2025年最新!野球クラスTシャツのデザイントレンド

2025年のクラスTシャツは「自分たちのクラスをどうやって表現するか」というオリジナリティが重要。今までの定番を進化させたデザインがたくさんの学生さんから注目されています。

トレンドはあくまで参考ですが、デザインの流行を押さえながら「クラスの個性」を最大限に発揮しませんか?

ストリート×クラシックミックス

street

男女問わず、アクティブで目立ちたいクラスに人気!2025年は、今までのベースボールシャツでよく見るクラシックなデザイン(ラインやナンバリング)に、ストリートカルチャーの要素を合わせたスタイルが中心です。

要素 内容
ベース 伝統的な野球ユニフォームデザイン(ホワイト×ネイビーなど)
ミックス要素 グラフィティ風フォント(ストリートアート)、オーバーサイズシルエット、背中の大型英字ロゴなど

このデザインの魅力は、昔ながらのかっこよさに今っぽいおしゃれさをプラスできること。背中にストリートっぽい英字を入れると、インパクトがあり体育祭などのパフォーマンスで目立ちます。

くすみカラーやパステル

pastel color

最近は、目立つビビッドカラーよりも、やわらかくて落ち着いた雰囲気のくすみカラーやパステルカラーが人気。2025年は「ふんわりした色合い×スポーティーな形」の組み合わせが新しいおしゃれとして注目されています。

・ミントグリーン

・サーモンピンク

・ダスティブルー

・ラベンダー

・グレージュ

例えば上記のような色は、ベースボールシャツの白や黒のラインと合わせても違和感がありません。ナチュラルに今っぽさが出せるのがポイントです。クラスの雰囲気がやさしい印象になりやすく、特にスカートと合わせたい女子から注目されていますよ。

色味をそろえつつ背番号やネームでアクセントを入れるのもGOOD!統一感の中に、クラスで埋もれがちな個性がしっかり見える、バランスの良い仕上がりになります。

メッセージ入り英語ロゴ

English Logo

2025年のデザインは「見た目がかっこいいだけじゃなく、ちゃんと意味のある言葉を入れる」というスタイルも注目されています。なかでも、英語のロゴやフレーズは写真映え抜群。メッセージもしっかり伝えられると人気です。

よく使われるキーワードはこちら。

UNITY(団結)

PRIDE(誇り)

VICTORY(勝利)

LEGENDARY(伝説の)

UNSTOPPABLE(止まらない)

胸元・背中・袖などに入れると、デザインに意味が加わって見た目のインパクトも強まります。特に背中に大きく入れるデザインは「意味のある言葉を背中で語っている」状態。体育祭や文化祭で「このクラス、かっこいい」と感じさせてくれます。


おすすめデザイン5選

ベースボールシャツには、ボタンやラインを生かしたデザインがおすすめ。クラスTシャツにぴったりなデザインを5つ紹介しますね。いずれも、目的やクラスの個性に合わせてアレンジしてください♪

胸にワンポイント

one point

ベースボールシャツは、もともとボタンやラインが入っていてそれだけでも十分にデザイン性のあるアイテム。だからこそ、あえてシンプルに、胸元にワンポイントだけを入れるデザインが人気を集めています。さりげないけどおしゃれに見える、そんなバランスが魅力です。

ワンポイントにおすすめのデザインはこちら。

・クラス名(例:3-A)

・クラスのキャラクターやロゴ

・英単語やアイコン風のイラスト

このスタイルはコストも抑えやすいのが大きなポイント。色数が少ないぶんプリント代が安く済むので、予算が限られているクラスでも安心して選べます。デザインは控えめでも、全体としてしっかりまとまった印象になり、重ね着や小物との相性も抜群です。

背ネーム+背番号

Back name and number

野球ユニフォームっぽさをしっかり出せるのが、背ネームと背番号を入れるデザインです。全体はおそろいでも、背中にそれぞれ違う言葉や数字を入れられるので、ひとりひとりの個性が光るクラスTシャツになります。

入れる内容は、例えばこちら。

・名前| 例:“Yuto” “Miku”

四字熟語|例:百戦錬磨、全力疾走

流行りの言葉|例:〇〇界隈、限界突破

数字の語呂合わせ|例:39(サンキュー)、4649(よろしく)

・クラスのスローガン|例:Be United、Rise Up

・推しの名前やグループ名|例:SnowMan、なにわ男子

・好きなキャラクターのセリフ|例:オレは海賊王になる!(ONE PIECE)

仲良し同士で意味を合わせたり、2人だけがわかる暗号のような文字や数字にしたり。自分だけのフレーズにしたりもGOOD。アレンジ次第でチーム感と個性の両方が出せます

体育祭や文化祭では「背中で語る」デザインとして目立ちやすく、思い出にも残りやすいので、特別感を大事にしたいクラスに特におすすめですよ。

縦書きロゴ(縦ライン沿い)

Vertical Logo

ベースボールシャツの中央にあるボタンの縦ラインにそって文字を入れるデザイン。全体のバランスがとりやすく、見た目がスッキリしていておしゃれな印象になります。

よく使われる文字はこちら。

・クラス名|例:三年三組

・クラスのスローガン|例:一意専心

・担任の先生の名前やイニシャル|:Mr.Sato

英語は縦に並べて入れるとシャープに見え、日本語なら縦書きで少しフォーマルな雰囲気も。文化祭など、イベントの舞台や写真映えを意識したいような「魅せるシーン」で目を引きたいクラスに特におすすめです。

カレッジ風アーチロゴ

College-style arch logo

海外の大学やスポーツチームのユニフォームっぽさを出せる、アーチ型ロゴデザイン。昔からある定番スタイルですが、今でも変わらず人気です。

よく使われるフレーズの例はこちら。

・CLASS OF 2025

・UNITY WINS

・TEAM 3-B

文字をカーブさせて入れると、立体感が出て見た目が華やかに!ベースボールシャツの形にもぴったり合うので、男の子にも女の子にも着やすいデザインとしてよく選ばれています。

ポップアート風デザイン

pop art style

まわりとかぶらないデザインで目立ちたいなら、ポップアート風のデザインがおすすめ。ベースボールシャツのクラシックな形に、カラフルで遊び心のあるモチーフを組み合わせると、ぐっと目を引くクラスTシャツに仕上がります。

よく使われるのはこちら。

・クラスのキャラクターをイラスト風に描いたデザイン

・「BOOM!」「WOW!」みたいなポップな英語ロゴ

・グラデーションやレトロカラーで個性をプラス

文化祭の出し物やSNSでの投稿など、“見せる場”に強いデザイン!ほかのクラスより目立ちたい気持ちと、オリジナリティがしっかり形にできます。


クラスTシャツはリザートで激安作成!

RESART

野球のユニフォームのようなクラスTシャツ作りは、オリジナルショップ「RESART(リザート)」にお任せあれ!

これまでもたくさんの学生さんにクラスTシャツを作成していただき、その経験を活かしながら、デザインの構成や詳しい作り方のアドバイスなど、丁寧でわかりやすいサポートを心がけています。

ここでは、デザインから注文までの流れと、コストを抑えながら満足度の高いクラスTシャツを作るためのポイントを詳しく紹介しますね。

デザインに悩んだら「プリントデザイナー」が大活躍

print-designer

・とにかく急いでいる

・良いデザインが思いつかない

・いろんなパターンを作ってみたい

・無料で手軽にデザインを作りたい

・イメージ通りのデザインが手描きできない

・デザインソフトでデータを作るのが難しい

プリントデザイナーは、クラスTシャツのデザインに悩んだり、完成イメージを自分で確かめたかったりするときに便利!24時間いつでも無料。作成したデザインは一時保存やシェアをして、ほかのクラスメイトと相談し合えます。

項目 内容
スタンプ・テンプレート素材 著作権フリーの豊富なデザインを収録
操作方法 ドラッグ&ドロップで誰でも簡単に使える
対応時間 24時間、完全無料で何度でも試作OK
出力 保存してシェア、見積りや注文に進める

イラスト・ロゴ・英語フレーズなどを自由に配置しながら、完成イメージをその場で確認!クラスで相談しながら納得のデザインが完成させられます。

学割「学トク」で激安作成

リザートでは、常にお得なキャンペーンを2つ実施しています。

◆無期限キャンペーン:学割「学トク」

◆期間限定キャンペーン:シーズンごとに内容変更

Gakutoku

常時開催の学割キャンペーン(学トク)はこちら。

・作成30枚以上で先生分|1枚プレゼント
・着用写真&コメント投稿|50円引き/枚
・ウェア代|30円引き/枚
・デザインデータ作成代|完全無料
・作成10枚以上|送料無料
・特大サイズでも版代|7,000円
・サンプル貸出し|完全無料

期間限定キャンペーンは、過去に以下のような内容がありました。

  • すべてのプリント代|10%OFF
  • 袋詰めオプション(50円/枚)|無料

このほか、夏にはTシャツやポロシャツを、冬にはブルゾンやコートなどの割引きがあります。学生さんはどちらも同時に適用!事前に条件をチェックしてみてくださいね。

作り方の流れ

リザートの注文は、オンラインで簡単&スムーズ。初めてでも迷わず進められるように、わかりやすいステップでしっかりとサポートします。

以下の5つから好きな方法を選んでください。

オンラインストアの場合は、以下の手順でクラスTシャツが手元に届きます。

  1. アイテムを選ぶ
  2. 無料スピード見積り」をする
  3. 正式な見積りへ
  4. デザイン提出
  5. イメージ・最終金額を確認
  6. 注文確定
  7. プリント加工
  8. 発送

ご注文のご連絡は24時間いつでもOK。プリントをスタートする前に、「デザインイメージ」「プリントイメージ」が確認できるので、失敗しにくく安心です。

LINE友だち登録でまずは気軽に相談してみよう!

LINE

クラスTシャツの背番号の決め方・デザイン・配色・フォントの選び方など、いざ作ろうと思っても「本当にこれで大丈夫かな?」「ほかのクラスと差をつけるには?」と悩んでいませんか?

そんなときは、リザートのLINE公式アカウント(@wnh3042i)へGO!無料で登録するだけで、まるで友だちのように気軽なトークでお悩みが解決できます。

リザートを友だち登録するメリットはこちら。

・通知が来るからわかりやすい

・気軽なトークで親しみやすい

・既読がつくから安心

リザートのLINEでできることはこちら。

・お見積り依頼

・ご注文依頼

・お問い合わせ

・デザイン作成

LINEなら、学校や部活帰りの空き時間にサクッと質問できて返信も早くて便利。電話やメールのような堅苦しさがなく、画像のやりとりもスムーズです。

「どのデザインにするかクラスで意見が割れた」
「女子ウケのいいフォントってどれ?」

そんなちょっとしたお悩みも、プロとLINEでつながるだけで解決に近づきます!営業時間内なら10分以内の返信を心がけているので、気軽にメッセージを送ってくださいね。

野球ユニフォーム風クラスTシャツにおすすめのアイテム

機能性・発色・デザイン自由度の高さで人気が高い2アイテムを紹介しますね。

ドライアスレチックベースボールシャツ|UnitedAthle

dry athletic baseball shirt

こちらのベースボールシャツは、汗をすばやく吸い取りすぐに乾燥してくれる「ドライ」の機能付き。いつでもサラリとした肌ざわりで、体育祭や球技大会などのスポーツシーンに最適。有害な紫外線から肌を守る「UVカット」効果もあるので、長時間屋外にいても背中や胸の日焼けを防いでくれます。

dry athletic baseball shirt

カラーは、発色がキレイな16種類から好きなものを選んでください。ボタンの色も同じなので、ボタンは目立たないのがポイント。オリジナルのデザインが目立たせられます。

ドライベースボールシャツ|glimmer

dry baseball shirt

軽さと快適性を重視したいならこちらがおすすめ。通気性抜群のメッシュ素材で軽量。蒸れにくく夏場でも安心で、柔らかいのでパフォーマンスの邪魔をしません。

dry baseball shirt

カラーは、全6種類。例えば、ホワイトはどんなデザインカラーとも相性が良く清潔感のある仕上がりに。ブラックはシャープで引き締まった雰囲気になり、白や蛍光カラーのデザインがよく映えます。

野球ユニフォームで記憶に残るクラスTシャツをつくろう

クラスTシャツは、みんなの一体感や個性を表す大切なアイテム!その中でも、野球ユニフォーム風のベースボールシャツは、おしゃれさと使いやすさを両立した、ほかにはない特別なスタイルとして2025年も注目を集めています。

「目立ってかっこいい」はもちろん、クラス全体で統一感を出しつつ、自分たちらしいメッセージをしっかり込められるのが大きな魅力。トレンド感を取り入れながら、思い出に残るクラスTシャツが作れます。

おすすめのデザインはこちら。

・胸にワンポイント
・背ネーム+背番号
・縦書きロゴ(縦ライン沿い)
・カレッジ風アーチロゴ
・ポップアート風デザイン

ボタンや縦のラインを上手に生かしながら、シンプルに安く仕上げましょう!

オリジナルショップ「RESART(リザート)」なら、デザイン作成から注文までとてもスムーズ。はじめてでも安心して作れて、予算にもやさしいお店です。

文化祭や体育祭といったイベントでクラスの存在感をしっかり出したいなら、ベースボールシャツという選択肢はぴったり。その1日を特別な思い出に変えるために、自分たちらしいクラスTシャツを形にしてみませんか?

学生さんのお財布に優しいリザートの熟練のプロが、まごころを込めて制作します!

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