バッグ

周年記念品の名入れで失敗しないために|役割が伝わる実用ギフトの考え方

2026/02/02

Anniversary Commemorative Gift

周年記念は、大切にしたい会社の節目。お客様・取引先・従業員に向けて感謝の気持ちを伝え、今後の良好な関係を継続させるのが目的です。

名入れをすれば特別感は出せそう。でも一方で、安っぽくならないか、やりすぎにならないか不安もある。周年という大切な節目だからこそ、失敗はしたくないですよね。

そこで、

何を選べばいい?
配ったあと、ちゃんと使ってもらえるかな

とお悩み中のあなたへ、周年記念品に名入れをする意味と、役割がきちんと伝わる記念品の考え方をご紹介。実用性と記念性を兼ね備えた「バッグ」について解説します。

オリジナルショップ「RESART(リザート)」が考えたデザイン例も見ながら、「とりあえず無難なもの」じゃなく、配って終わらない周年記念品を考えていきましょう!

周年記念品でよくある悩み

Anniversary Commemorative Gift

何を選べばいいか分からない

周年記念品は選択肢が多く、最初に方向を決めないと迷いやすいものです。

全員に配るものだからこそ好みや流行では決めにくく、無難な候補を行ったり来たりしがちこの段階では、アイテム探しよりも配布相手の幅と使い道を先に考えるほうが決めやすくなります。

配ったあとに使われるか不安

記念品は、渡した瞬間よりその後に使われるかが気になるところ。日常の中で自然に使えるかどうかを考えるだけで、候補がかなり絞れます。特別感はあっても、使う場面が浮かばないものは出番が少なくなりがちです。

名入れすると安っぽくなりそう

名入れは特別感が出る反面、入れ方次第でノベルティっぽく見えることもあります。原因の多くは、情報を入れすぎたり、主張を強くしすぎたりすること。
周年記念品の場合は、目立たせるよりなじませるほうがハイクオリティに見えます。

名入れの周年記念品には役割がたくさん

Customized Anniversary Commemorative Gifts

名入れは、見た目を飾るためだけのものではありません。周年記念品としての価値が伝わる形にするために、名入れがどんな役割を果たすのかを見ていきましょう。

名入れは周年を思い出させるデザイン

周年記念とは、創業や設立から継続できていることをお祝いする日のこと。創立日や設立日の年を0年として計算し「○周年」と表現するのが一般的です。

その年号や周年表記が入っているだけで「いつの記念だったか」がすぐ分かるので、周年記念品は時間が経っても節目を思い出せるのが魅力。これがないと、良いアイテムでも「ただの便利グッズ」で終わりやすくなります。

名入れで意識したいのは、覚えてほしい情報を絞ること。

・周年表記(例:10th Anniversary)で節目をはっきりさせる

・年号(例:2026)を入れて、時間の手がかりを残す
・短い言葉(例:Thank you)で気持ちを添える

名入れは目立たせすぎず、ふと目に入ったときに「あの周年のときのだ」と分かる程度がベスト。周年記念品は、日常の中で何度も使われるほうが「もらってよかった」と感じてもらいやすいです。

企業や団体で活動した記録になる

名入れで「どこの周年か」が示せると、記念品が単なる配布物じゃなく活動の記録として残ります。

特に、企業や団体の周年記念では配布先が幅広くなりがち。社員・関係者・取引先・来場者など、受け取る人の立場が違っても意味が通るようにするには「誰の記念品か」が分かる表記が役立ちます。

・ロゴは大きく主張より「自然になじむ」サイズ感

・会社名、団体名は短く(正式名称が長い場合は略称)
・年号や周年表記とセットにして、背景が伝わる形にする

ここでいう「記録」は、難しい話ではありません。「あとから見返して分かる情報が残っている」という意味です。写真や記念誌と同じで、周年記念品も振り返れる形になると受け取った人からの印象が良くなります。

オリジナル性が価値を高める

名入れの工夫で「らしさが見える」周年記念品は「その年、その組織のために用意されたもの」だと伝わります。オリジナル性を出すときは、やりすぎは不要。むしろ控えめにするほうが長く使われやすくなります。

・表記をそろえる(年号+団体名など、型を決める)
・位置を決める(端など、使いやすい見え方を優先)
・色を整える(読みやすさを保ちつつ、雰囲気を壊さない)

名入れが「飾り」に見えると、受け取った人は主張を強く感じて日常の持ち物として使いにくくなります。反対に、オリジナル性が「理由の分かりやすさ」として働くと、記念品としての価値が自然に伝わります。

バッグが周年記念品に向いている理由

tote bag

周年記念品として選ばれやすいのは、ずばり「バッグ」です。使われる場面が多く、配布の条件を満たしやすく、名入れとの相性も良いという理由がそろっているからです。具体的にお話ししますね。

日常で使われやすい

バッグは、通勤・通学・買い物・ちょっとした外出など生活の中で出番が多いアイテムです。

周年記念品では、この「使う機会の多さ」が大きなポイントに。手に取る回数が増え、目に触れる時間が自然と長くなるので周年の記憶が残りやすくなります

バッグ使われやすい理由は、次の通りです。

・持ち出す場面が多く、しまい込まれにくい
・サブバッグとしても活躍する

・季節を問わず使える

周年記念品は、配布した瞬間だけで終わるものではありません。使われ続けることで、少しずつ意味が積み重なっていきます。

相手を選ばず配りやすい

バッグは好みの差が出にくく、受け取る人を選ばないアイテムです。

周年記念品は、配布する相手の幅が広くなりやすいもの。社員だけじゃなく、取引先・関係者・イベントの来場者など立場や年齢が違う人に渡す場面も少なくありません。そのため「誰に渡しても違和感が出にくいか」が重要な視点になります。

バッグが配りやすい理由はこちら。

・性別を限定しないデザインが多い
・サイズ感が見た目で分かりやすい
・説明がなくてもすぐに使える

アクセサリーや衣類と違い、好みやサイズで使い方を悩ませてしまう心配が少ないのも特徴。周年記念品では「誰に渡しても違和感が出にくいこと」が重要で、その条件をバッグは満たしています。

デザインの自由度が高い

バッグは表面積が大きいので、デザインの配置の選択肢が多く、周年の情報が無理なく載せられます。

・年号やロゴを小さく入れてもバランスが取りやすい
・端や内側など、控えめな位置が選べる
・文字量を抑えても情報が伝わる

名入れが強く出すぎると、受け取る側は使いづらく記念品としての効果は弱め。でも、バッグなら「目立たせる」のではなく「なじませる」設計がしやすいので周年記念品との相性が良いです。

周年記念品としての活用シーン例

周年記念品は、配る相手や場面がはっきりすると選びやすくなります。では、実際によくあるシーンをもとに、どんな目的で配られ、どう受け取られやすいかを具体的に見ていきましょう。

創立5周年の節目に、社員全員へ配る

5th Anniversary

創立5周年の社内イベントや朝礼のタイミングで、社員一人ひとりに手渡しで配布するケース。

・会社ロゴと「5th Anniversary」を小さく名入れ

・書類や私物を入れて、通勤時にも使えるサイズ感

・部署や年齢が違っても使いやすいシンプルデザイン

「記念品だから使わない」ではなく、次の日から普通に使えるものとして渡されるのが特徴。社内で同じバッグを見かけることで、周年の節目が共有しやすくなります。

開店10周年に、常連客へ感謝を伝える

10th Anniversary of Opening

開店10周年のキャンペーン期間中に、来店回数が多い常連客へ感謝の気持ちとして配布するケース。

・店名ロゴと年号を控えめにプリント

・買い物や外出で使いやすい軽めのバッグ

・「周年記念です」と一言そえてお客様に手渡し

このシーンでは、売り込みに見えないことがとても大切。普段使いしてもらえるようになれば、バッグを手に取るたびにお店を思い出してもらえます。

周年プロジェクトの終わりに、関係者へ配る

Anniversary Project

周年に合わせて実施したプロジェクトや企画が終わったあと、打ち上げや報告会の場で関係者に配布するケース。

・プロジェクト名と年号を控えめに配置

・資料やノートを入れて使える実用サイズ

・社内外どちらに渡しても違和感が出にくいデザイン

周年記念品が「一緒に取り組んだ証」として配られるので、記念写真や資料と同じように後から振り返りやすいアイテムに。立場の違う人にも渡しやすく、使いにくさを感じにくい点が評価されています。

名入れ周年記念品で失敗しやすいデザインは?

Designs prone to failure

周年記念品でよくあるつまずき例を確認していきましょう。名入れは、やり方を間違えると「使われにくい」「安っぽく見える」という印象に。あらかじめ失敗しやすいデザインを知っておくと、完成後の後悔が防ぎやすくなります。

情報の詰め込みすぎ

周年記念品で1番多い失敗が、入れたい情報を全部入れてしまうこと。周年名・会社名・ロゴ・スローガン・日付などを盛り込むほど、特別感が増すように感じますが、実際は逆です。

・文字が小さくなり、パッと見て読めない
・何を1番伝えたいのか分からなくなる
・全体がにぎやかになりすぎる

周年記念品の名入れでは「伝えたい情報を減らす」ことが大切。年号+団体名など、一目で背景が分かる最小限に絞ると記念品としての意味が伝わりやすくなります。

主張が強すぎる配置

名入れを目立たせようとして、中央に大きく配置するケースもよく見られます。しかし、トートバッグやランチバッグなど日常で使うアイテムは、主張が強すぎる配置は使いづらさにつながります。

・持ち歩くのが恥ずかしく感じる

・記念品というより宣伝物に見える
・仕事や私用などの使うシーンを選んでしまう

周年記念品は使われることが前提。デザインは端・下部・内側など視線に入りすぎない位置を選ぶと、使う人のコーディネートと自然になじみやすくなります。

目立ちすぎるフォント

個性を出そうとして装飾の多い書体を選ぶと、文字が読みにくくなり、周年の穏やかな雰囲気とも合わなくなりがちです。

・カジュアルすぎて記念感が弱まる

・文字が読みにくくなる
・数年後に古く見える

周年記念品の名入れは、フォント自体を目立たせる必要はありません。読みやすく落ち着いた雰囲気で、内容をきちんと読めるかどうかが最優先。フォントの主張を抑えると、名入れの内容そのものが伝わりやすくなります。

文字が読みにくい色の組み合わせ

デザイン全体の雰囲気を優先して、文字色と生地色の差が小さくなるケースもあります。この状態では、名入れがあっても意味が伝わりません。

・明るい色同士でコントラストが弱い
・生地と文字が同系色で溶け込む
・光の当たり方で見えにくくなる

周年記念品の名入れは、読めてこそ意味があるもの。派手さよりも、どの角度でも認識しやすい配色を意識すると失敗を避けやすくなります。

周年記念品の名入れデザイン例

実際によく選ばれている名入れデザインを例に、どんな目的で使われているかを見ていきましょう。

年号やロゴのみ

Custom Engraving Design Examples

「1989年〜2022年」「祝○周年」「○th Anniversary」など、創業や設立から今日までの日付を入れる定番デザイン。理由はシンプルで、周年記念品として必要な情報を過不足なく伝えられるため。歴史があるという安心感もアピールできます。

・年号:いつの節目かがはっきりする
・ロゴや団体名:誰の周年かが一目で分かる
・文字数が少ない:配置やサイズで失敗しにくい

このデザインは、配布相手が幅広いケースと特に相性抜群。社員・取引先・関係者など、立場が違う人に渡しても意味がぶれません。

感謝や願いの言葉

Custom Engraving Design Examples

周年記念品を通して、日頃の感謝やこれからの願いを直接伝えたいときに選ばれるデザイン。「ありがとう」「これからもよろしくお願いします」など、短い言葉だからこそ、受け取った側にまっすぐ届きます

 • ロゴや社名がなくても周年の趣旨が分かる
• 手渡しのひと言と名入れの内容が自然につながる
• 記念品としての想いを、過剰な説明なしで伝えられる

メッセージを入れた周年記念品は、社外向けに配られるケースが多め。特に、常連客や関係者に配るときに宣伝色は抑えたいという意図と合いやすいタイプです。

モットーやコンセプト

Custom Engraving Design Examples

周年という節目に、組織として大切にしてきた考え方を静かに共有したいときに向くデザイン。これまでの歩みを振り返るタイミングに「今後どういう想いでやっていくのか」「何をお客様に提供していきたいか」などが形として認識してもらえます。

・組織としての姿勢や方向性が伝わる
・年号だけでは伝えきれない背景を補える

・社内や関係者向けの記念品として意味を持ちやすい

このデザインは、記念品を通して価値観を共有したいシーンで選ばれやすく、周年の意味を言葉として残したい場合に適しています。

イメージカラーやキャラクター

Custom Engraving Design Examples

文字による情報を減らし、視覚的な要素で周年を表現するデザイン。ブランドや団体の世界観がすでに共有されている場合に向いています。

・色を見るだけで団体やブランドを連想できる
・文字が少ないため、読みやすさで悩みにくい
・デザイン全体がすっきりしやすい

配置や配色は控えめに、分かる人には分かるくらいの距離感が最適。ファンや関係者向けの周年記念品として選ばれやすい傾向です。

リザートの名入れ周年記念品はLINEで簡単作成

周年記念品の準備は、時間をかけすぎると負担になりがち。オリジナルショップ「RESART(リザート)」では、ご相談からご注文までをLINEで完結できる形にすることで、名入れの周年記念品を無理なく進められるようにしています。

LINE注文ならではの使いやすさを詳しくご紹介しますね。

空き時間に相談・見積もりができる

LINE注文の1番の利点は、まとまった時間を取らなくても進められること。電話やメールのように構える必要がなく、思いついたタイミングで相談できます。

・移動中や業務の合間にメッセージを送れる
・相談内容を文章で整理しながら伝えられる
・見積もり依頼も同じ流れで進められる

オンラインストアやメールからのご注文も24時間できますが、普段使っているトーク感覚で相談できるのがLINE。かしこまった文章を考える必要がなく、「このデザインで大丈夫?」「枚数を変更したい」などの質問も気軽に送れます。

RAI

特に「AIロボットに依頼」という見積もり方法では当店キャラクターのRAI君が自動応答し、選択肢をタップしていくだけでOK。途中で「何を入力すればいいかわからない」という方でも自然と必要事項が埋められます。

通知・既読で進捗が分かりやすい

やり取りが進んでいるかどうか分からないと、不安になりますよね。

あなたが送ったメッセージは、リザートが見たら左下に小さく「既読」がつくので安心。メッセージが相手に届いたか一目でわかるので、問い合わせや注文がしっかり伝わっているかどうかの不安を感じません。

・返事が届いたタイミングが通知音ですぐ分かる
・どこで話が止まっているか確認しやすい
・催促や確認のタイミングを迷いにくい

周年記念品は、納期が決まっていることも多いので進捗が見える状態はとても安心。「送ったのに返信がない・・・」というストレスもなく、作成がスムーズに進められます。

やり取りが残るから安心

LINEのやり取りは、履歴としてそのまま残ります。これは、名入れ内容・数量・納期などを確認するうえで大きなメリット。トーク画面を見れば解決するので「前に何を決めたか分からない」という心配がありません。

・社内で内容を共有しやすい

・以前の相談内容をさかのぼって確認できる
・「言った・言わない」の行き違いを防ぎやすい

周年記念品は細かい確認が多くなりがちなので、記録が残る形で進められると安心。社内メールのように過去のやり取りを探し回る必要がなく、時短にもつながります。

デザインが入稿しやすい

名入れデザインのやり取りも、LINEならシンプル。ロゴデータや参考画像がそのまま送付できるので、別のアップロードツールを使う必要がありません。

・画像やPDFをそのまま共有できる
・専用の入稿フォームを探す必要がない

・修正点をスクリーンショットで伝えられる

デザインに詳しくなくても「このロゴを入れたい」「この位置がいい」と伝えやすいのが特徴です。

次の注文がしやすい

LINEでのやり取りは、次回の周年や追加発注にも使えます。過去の履歴が残っているので、最初から説明し直す必要がありません。

・前回のデザインをもとに相談できる
・数量変更や仕様変更などが伝えやすい
・担当者が変わっても内容を確認しやすい

周年記念品は、一度きりで終わらないケースも。LINEでの注文は、長く付き合いやすい進め方と言えます。

配って終わらせない周年記念品をつくるために

周年記念は、企業に関わるすべての人に企業の想いが伝えられる大きなチャンス。素敵な周年記念品を作り、みんなに喜んでもらいましょう!数をそろえることが目的ではありません。節目の意味が伝わり、使われ続けてこそ価値が残ります。

名入れは目立たせるためではなく、なぜ配られたのかを伝えるためのもの。情報を詰め込まず、日常で使える形に整えることで、周年記念品は自然と手に取られる存在になります。

リザートでは、周年の背景や配布シーンをもとに、名入れやデザインを一緒に考えるオリジナル制作を行っています。LINEで相談できるため、準備に時間を取れない場合でも進めやすいです。

オリジナルの要素がたっぷり詰め込めるバッグは、実用性も自由度も高くて周年記念品に最適。高品質&激安のリザートが、次の周年記念も気持ちよく迎えられるようにまごころを込めて制作します。まずはLINEから気軽に相談してみてください。

 

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