ノベルティバッグのおすすめがすぐ分かる!安くて喜ばれる用途・価格別完全ガイド
2025/12/05
展示会・ショップ特典・学校イベントなど、使える場面が多いあなたのブランドを広めるノベルティバッグ。自社やイベントにふさわしい1枚に仕上げて、自信を持って配りませんか?
ここでは、
「生地はどんな素材が良いの?」
「予算内でどれくらいクオリティが出せる?」
「どんなデザインなら使い続けてもらえる?」
と気になるあなたへ、ノベルティとして制作できるバッグの種類や素材の違い、目的別や予算別に見る最適なバッグなどをご紹介。
オリジナルショップ「RESART(リザート)」が、ノベルティバッグを愛用してもらうためのデザインのコツも4つお届けします。
いつでも無料で使えるAI見積もりやデザインテンプレートも活用しながら、使ってほしい人に喜ばれる1枚に仕上げていきましょう!
ノベルティバッグの「歩く広告効果」を最大限に活用しよう!

ノベルティはブランド認知のための「使える」プレゼント
ノベルティ(novelty)とは、企業が無償で配るアイテムのこと。
- 商品やサービスのことをたくさんの人に知ってほしい
- イメージアップを図りたい
などの目的を持って配られるもので、オリジナルのデザインとして「企業名」「ロゴ」「サービス内容」「営業情報」などを印刷したものがほとんどです。
ノベルティグッズにはボールペンやステッカーなどもありますが、もらって嬉しいと評判なのが実用性の高いバッグ!
入れるものは受け取った相手が自由に決められるので、
・通学
・旅行
・ランチ
・お買い物
など、日々の生活や趣味などの幅広いシーンに役立ちます。
そして、自然とロゴやデザインが周囲の目に触れ、広告の役割を果たすのが大きな魅力!広告費をかけてSNSやWebで自社の存在をアピールするよりも、受け取った人が日常生活の中で「勝手に宣伝してくれる」点が、ノベルティバッグが選ばれ続ける理由です。
さらに現在は、コットンや再生PETなど素材の選択肢が増え、エコ活動に貢献する企業アピールに直結。受け取った人にも、無料でもらえたノベルティバッグが「エコバッグ」になると大好評で、SDGsの目標達成に向けた身近な取り組みとしても活用できます。
ノベルティのバッグが活躍するシーンはたくさん
ノベルティバッグは「用途が幅広い」「いろんな人に喜ばれやすい」アイテム。例えば、以下のようなシーンで活躍します。
・展示会や説明会の資料入れ
・周年イベントや式典での配布ギフト
・ショップの購入特典・EC商品の同梱品
・学校行事・学祭・部活チームの記念品
・スポーツイベント・地域イベントの記念品
そして、ただ配るだけで終わらず、参加者やお客様がその後も日常的に使ってくれるのが良いところ。ノベルティバッグは「広告・機能性・記念品・実用性」の4つを兼ねそなえているので、シーンごとに適切なバッグを選べば「ブランドの好印象を残すもの」に変わります。
ノベルティバッグの種類と素材をまとめて比較【形 × 素材 × 用途】
ノベルティバッグを選ぶときは、まず「形」と「素材」の特徴を押さえることが大切。大きくて角張ったもの、小さくてコンパクトに持ち運べるもの。形やサイズの違いで、使いみちが大きく変わります。
トートバッグ(コットン・ポリエステル)

トートバッグは、ノベルティの中で1番人気の定番アイテムです。
コットンは丈夫で長く使えるので、展示会やショップの配布で普段使いされやすいのが特徴。ポリエステル素材は軽量で耐水性があり、イベントやアウトドア系ブランドとの相性が抜群です。
巾着バッグ(コットン)

巾着バッグは、ギフト・小物収納・キャンペーンノベルティとして人気のアイテムです。
コットン巾着は高級感が出しやすく、アパレルや美容系のブランドが好んで採用。サイズ展開も多く、文房具や雑貨などシーンを選ばず使えるため、ユーザー満足度が高くなるノベルティです。
サコッシュ・ショルダーバッグ(ポリエステル)

サコッシュやショルダーバッグは、持ち歩いてもらう広告効果が最も高いノベルティです。
ポリエステル素材は軽量で丈夫なので、フェス・スポーツイベント・学生向け企画などアクティブなシーンにピッタリ。身体の前で見える位置にロゴがくるので、ブランド認知の面でも非常に優秀。普段使いされやすいデザインにすると長く愛用され、広告効果が継続します。
保冷バッグ・ランチトート

保冷バッグやランチトートは、食品メーカー・スーパー・ECショップの同梱ノベルティとして人気があります。
保冷機能がついていることで「便利に使えるノベルティ」として愛用されやすく、特に夏場のキャンペーンで高い評価を得ます。また、ランチトートは毎日の弁当バッグとして使われるので、繰り返し目に触れるPR効果が期待できます。
サステナブル素材バッグ(再生PET・エコ素材)

サステナブル素材のバッグは、企業のCSR活動や環境配慮の姿勢をアピールしたいときに最適です。
再生PETはペットボトル由来のリサイクル素材で、軽いのに強く、ロゴやデザインがハッキリ見える仕上がりに。エコ素材(ジュート・オーガニックコットンなど)は自然派ブランドとの相性が良く、ショップのショッパーとして採用されることも多いです。
目的別に選ぶ最適なノベルティバッグ

配るシーンを具体的にイメージしながら「受け取った人がそのまま使いたくなる1枚」を絞り込んでいきましょう!
ノベルティバッグは、使われるシーンによって「求められる機能やデザイン」がさまざま。しっかり運べる丈夫さや日常使いしやすいデザインなど、何を重視して選べば良いのかをお伝えしますね。
展示会向け
展示会で配るノベルティバッグは「資料がしっかり入るか」と「長時間持ち歩けるか」が最も大切。会場ではパンフレットやカタログを次々と受け取るので、A4サイズ対応のトートが基本です。
特に重視したいポイントは次のとおりです。
・A4が余裕で入るサイズ感
・軽量で肩掛けできるハンドル
・資料を入れても破れにくい強度
・大量配布でもコストが抑えられる素材
その日に使うだけじゃなく、イベント後も使ってもらいやすいので企業側にとっても費用対効果の高いバッグです。
ショップ配布・EC同梱
ショップバッグやEC同梱向けノベルティは、「ブランドの雰囲気」と「繰り返し使ってもらえるか」を軸に選ぶのがコツ。例えば、選ばれやすい素材・形は次の通りです。
・店舗向け:厚手コットン、A4ミニトート、キャンバス素材
・EC同梱向け:薄手コットン、フラットバッグ
アパレルや雑貨店なら、厚手のコットントートやミニトートがブランドイメージを高めやすく、再利用率も高い傾向があります。EC同梱のときは、軽くてかさばらない薄手コットンが人気で、配送コストを抑えつつ「ちょっと嬉しい特典」として機能します。
周年記念・ギフト
周年記念やお客様向けギフト用のノベルティバッグは、「特別感」と「長く使ってもらえる実用性」 の両立がポイント。ただの配布物じゃなく、企業やブランドの節目を象徴する「記念品」として意識しましょう。
特に、以下のような特徴が好まれます。
・厚手でしっかりした素材(コットン・キャンバスなど)
・日常使いしやすいサイズ感
・荷物を入れても形が崩れにくい安定性
・高見えする質感で保存価値がある
気軽に使い捨てられるものではなく、手元に残る「モノ」として評価されるので、素材の耐久性や触り心地を重視。特に、高級感のある厚手コットンは、ギフトとして渡しても喜ばれやすく長期間使われることで企業の好印象にもつながります。
学校イベント
学校イベント向けのノベルティバッグは「たくさん配れて使いやすい」 ことが大切。文化祭・体育祭・オープンキャンパスなど、参加人数が多いシーンで使われるのでコストと実用性のバランスが求められます。
特に、次のポイントを重視しましょう。
・大量配布しやすい価格帯
・軽くて持ち歩きやすい素材
・学生が使いやすいシンプルな形状
・A4プリントや教科資料が入るサイズ
薄手での軽量なバッグなら、しっかり資料が収納でき、参加者がその日の間中使ってくれるので、案内や学校名を自然に持ち歩いてもらえます。
予算別に見るノベルティバッグの最適な素材

デザインを入れるバッグを選ぶときは、配る目的はもちろん「どのくらいの予算で、どれくらいの数を作りたいか」も意識したいポイント。同じ用途でも、選ぶ素材を間違えるだけでコスパが大きく変わってしまうためです。
迷わず選べるよう、バッグ本体の価格帯ごとに「最適な素材」を見ていきましょう!
高価格帯で選ぶなら(500円以上:アパレル・ギフト向け)
500円以上のバッグは、記念品として長く使ってもらいたいシーンにぴったり。特に、アパレル・ブランドショップ・企業の周年イベントなど特別感を大切にしたいときに選ばれています。
・厚手コットンやキャンバスなど、高耐久で長持ち
・荷物を入れても形が崩れないしっかり感
・ギフトとして渡しても満足度が高い
手に取った瞬間に「良いものだ」と感じやすいので、受け取った人が日常使いしてくれる確率が高くなる価格帯です。
中価格帯で選ぶなら(200〜400円:コットン・A4トート)
200〜400円台は、もっともバランスの良い価格帯。コストを抑えつつ、素材の質や使いやすさも確保できるので多くの企業が選んでいます。
・イベント・ショップ配布・会社説明会など幅広く対応
・薄手〜中厚コットンのA4トートが定番
・上品さとコスパのちょうど良いライン
・重量物にもそこそこ耐えられる
迷ったらまずこの価格帯を見れば間違いない、いわば「万能ゾーン」です。
低予算で選ぶなら(〜100円台:軽量素材)
100円台の低予算帯は「大量に配りたい」「とにかくコスパ重視」 のときに最適。特に、展示会や学校イベントで圧倒的に選ばれやすい価格帯です。
・数百〜数千枚単位の大量発注に最適
・紙袋より丈夫で、1日使っても破れにくい
・色展開が豊富でイベントの雰囲気にも合わせやすい
最低限のコストで「ちゃんと使えるバッグ」を作りたいときの王道です。
リザート限定!ナチュラルトートの特価キャンペーン

オリジナルショップ「RESART(リザート)」では、企業・ショップ向けに人気の高いナチュラルトートバッグがお得に注文できるキャンペーンを実施中!
通常のナチュラルカラーコットントートを使って「予算を抑えてしっかりしたノベルティを作りたい」企業におすすめです。
キャンペーンの魅力はこちら。
・人気のナチュラルトートが特別価格
・小ロットから大量注文まで幅広く対応
・シンプルで使いやすく、どんなデザインにも合う
・展示会・ショップ特典・学校イベントなど、使えるシーンが多い
ナチュラルトートは、コットンの柔らかい風合いが男女問わず使いやすく、ロゴを大きく入れても小さく入れてもまとまりやすい万能タイプ。ノベルティの見栄えを少し良くしたいときや、初めてバッグを作る方でも取り入れやすく、コスパの良い配布アイテムとしてしっかり活躍します。
※2025年12月時点
ノベルティバッグを愛用してもらうデザインのコツ

ここからは、オリジナルバッグ制作のプロ目線で、誰でも取り入れやすいデザインの基本ポイントを分かりやすくご紹介します!
ノベルティバッグは、配った瞬間よりも「そのあとどれだけ使ってもらえるか」で価値が決まるもの。せっかく予算をかけて作るなら、日常で気軽に使ってもらえるデザインを目指したいですよね。
・使われる前提で組み立てる
・サイズと配置で映えさせる
・遠くから見て目立つカラーを使う
・色数は使いやすさと見えやすさで決める
この4つを押さえておけば、初めて作る人でも「愛用されるノベルティバッグ」にグッと近づけられます。
使われる前提で組み立てる
まずは、受け取る人が普段使いしやすいデザインを意識しましょう。ノベルティバッグは、実際にどんなシーンで使われるかをイメージして作ると、自然と使ってもらえる回数が増加。ロゴが大きすぎたり、情報が多すぎたりすると外で持ち歩きにくく感じられてしまいます。
使われやすいバッグのポイントは次の通りです。
・ロゴを大きくしすぎない
・URLや電話番号は最小限に
・黒・白・生成りなど、日常で合わせやすい色を選ぶ
学生でも社会人でも使いやすいノベルティは、シンプルで控えめが基本。広告としての役割を持ちながら、普段の持ち物としても「無理なく選んでもらえる」デザインにすると長く愛用されるバッグになります。
サイズと配置で映えさせる
全体のバランスをより良く整えるために、バッグのサイズや形に合わせてロゴの位置を決めましょう。小さすぎると埋もれてしまい、大きすぎると「主張しすぎ」と感じられコーデの邪魔になるおそれがあります。
見やすく、使われやすい配置のコツはこちら。
・中央より少し上に置く → 視線が集まりやすい
・横長ロゴは横幅を広く使う → 読みやすくなる
・縦長ロゴはバッグの中央寄りに置く → 形の流れと合って見やすい
バッグは持つときに「揺れる」ものなので、壁などに貼り付けた紙面とは見え方が変わります。実際に持ったときのバランスを想像しておくと、自然なまとまりになるデザインに仕上がりますよ。
遠くから見て目立つカラーを使う
ロゴをパッと認識してもらえるように、コントラスト(色の差)をしっかりとつけましょう。バッグは外で使ってもらうことが多いので、少し離れた距離からの見え方も大切です。
使いやすい配色のヒントは次の通り。
・淡いバッグには濃い色のロゴ
・濃いバッグには白のロゴが鉄板
・迷ったら黒・白・紺の3色が安全
派手すぎる色よりも、落ち着いたカラーのほうが普段使いされやすく、結果として「長く使われるノベルティ」になりやすいです。
色数は使いやすさと見えやすさで決める
色を増やすほど目立ちますが、日常で使われるバッグを目指すなら、デザインの色数は少なめに。シンプルなほうが使いやすく、コスト面でもやさしいというメリットがあります。
色数を決めるときのポイントはこちら。
・1色は一番使いやすく、読みやすい
・2色はメリハリが出て、印象がやや華やかに
・フルカラーは写真や複雑なデザインに向いている
特に、ノベルティバッグは「繰り返し使ってもらえるか」が重要。主張しすぎない色づかいのほうが、結果的に長く愛用される仕上がりになります。
テンプレートでらくらく!ノベルティバッグのデザイン例

ノベルティバッグで特に人気のあるデザインパターンを、リザートの「24時間無料で使えるプリントデザイナー」からピックアップしてご紹介!
デザインのコツを知っても、いざゼロから作るとなると納得のいくものができるまでとても大変。そこで、おすすめなのが「テンプレート」で時短とセンスアップを実現させること。難しく考えなくても、ロゴや文字を当てはめるだけで形になるので初めての方でも安心です。
シンプルロゴ

太めのカレッジ風フォントを大きく配置した、王道のシンプルロゴデザイン。下部のスニーカーのワンポイントが、軽やかで親しみやすいアクセントに。視認性が高く、遠くからでもしっかり印象が残るので、ノベルティバッグとしてとても人気です。
デザイン作りのポイントはこちら。
・ロゴを大きく中央に置くと、ブランド名・メッセージが一番伝わりやすい
・図形やアイコンを少し添えると、テーマや世界観が直感的に伝わる
・太字フォントは存在感が出しやすく、1色でも十分目立つ
展示会・スポーツイベント・ショップの特典など、幅広いシーンで使いやすい万能デザイン。迷ったらまず選んで間違いない定番スタイルです。
社名+スローガン

「社名 or チーム名 × 一言メッセージ」でつくるノベルティの王道。筆文字の「一致団結」と赤の筆円が力強い印象を与えるデザインで、イベントやチームアイテムとして人気の組み合わせです。
デザイン作りのポイントはこちら。
・力強いフォント × シンプル配色でメリハリを出す
・メインメッセージを大きく、社名は小さく添えてバランスよく
・団体・企業・学校イベントなど「結束」を表したい時に相性抜群
1色印刷でも迫力が出るので、コストを抑えたいときにも向いています。
周年+感謝のメッセージ

周年記念のノベルティとして人気が高いパターン。メインの「20th」を大きく配置し、その上にThank you!を添えることで、視認性と親しみやすさを両立したデザインになっています。
デザイン作りのポイントはこちら。
・周年数をメインにすることで、お祝いの雰囲気が一目で伝わる
・明るいカラーを使うとギフト感が増して特別感を演出できる
・スタッフ用・来店記念・取引先ギフトなど幅広く使える
ブランドイメージをやわらかく伝えたい企業様にも人気です。
企業キャラ+商品イラスト

企業キャラクターやクラブチームの象徴を大きく見せる、視認性の高いデザイン。HBCのバスケットモチーフ×イーグルマークは、一目で「ブランド性」と「活動内容」が伝わるのが強みです。
デザイン作りのポイントはこちら。
・エンブレムは中央に大きく置いて“象徴性”を高める
・1〜2色に抑えることでプリントがきれいに再現される
・スポーツチーム・学校クラブ・企業キャラクター配布などで大人気
持って歩くだけでブランドアピールになる「歩く広告」としても機能します。
ミニマルロゴ(上品・シンプル)

「Camp Club」の手書き風ロゴと、ワンラインで描いたテントのシンプルなイラストがポイントのミニマルデザイン。余白をたっぷり残した構成で、軽やかで上品な印象に仕上がっています。
デザイン作りのポイントはこちら。
・ロゴを細い線でまとめると、爽やかで上品な雰囲気に
・線画のイラストで印刷もきれいに再現され、コストも抑えられる
・全体の色数を1色に絞ることで、ミニマルな世界観がぐっと引き立つ
ノベルティの中でも「普段使いしやすいデザイン」として人気が高く、アウトドア系イベントやクラブチームの配布用にもぴったり。日常でも使ってもらえる「静かにブランドが伝わるノベルティ」を作りたい方におすすめです。
リザートがノベルティバッグ制作で選ばれる理由

無償で配るノベルティバッグ制作は「安く」「早く」「失敗なく」仕上げることが大切ですが、初めての方ほど不安が多いもの。
そうした不安を解決するために、オリジナルショップ「RESART(リザート)」では「使いやすさ」と「安心感」を重視したサービスをご提供中。ノベルティバッグを作る人にとって頼りになる機能ばかりです。
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カテゴリごとに分かれているので、ノベルティバッグのテーマに合わせてチェックしてみてくださいね。
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ノベルティバッグから広がる、ブランドづくりの次の一歩へ
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