オリジナルTシャツ

オリジナルTシャツの見積もりはLINEでサクッと完了!料金がすぐわかる安心ステップ

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オリジナルTシャツの料金見積もり。自分のペースでもっと簡単に、すぐに結果がわかるものだとラクだと思いませんか?

ここでは、

実際の料金は大きく変わりそうで不安
いちいち問い合わせるのが面倒

とお悩み中のあなたへ、オリジナルショップ「RESART(リザート)」が目的に合わせて選べる4つの見積もり方法をご紹介!LINEで気軽に送るだけで、AIが24時間365日あなたにぴったりのプランを提案する新機能もお伝えします。

見積前に考えるポイントや見積書のチェック項目も押さえながら、安心してオリジナルTシャツ制作を進めていきましょう!

オリジナルTシャツの見積もりで最適プランを見つけよう!

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オリジナルTシャツの料金システムは複雑

オリジナルTシャツの料金は、プリント方法・プリント位置・アイテムの種類・枚数など複数の要素が組み合わさって決まる仕組み。単純に「Tシャツが1枚500円だから、10枚で5,000円」とはならないのが、オリジナルTシャツの料金システムの難しいところです。

項目 内容例
ボディの種類 Tシャツ、ポロシャツ、パーカー、長袖Tなど
枚数(ロット) 5枚〜100枚以上。多いほど1枚あたりの単価が下がる
プリント方法 シルクプリント、インクジェット、転写など
プリント箇所と色数 胸1色、背中3色、袖など。色が増えると料金もアップ
オプション加工 ネームタグ、個別包装、袋詰めなど

例えば、同じ10枚でも「片面1色プリント」なら1枚あたり1,000円程度ですが、「前面フルカラー+袖に名入れ」などを加えると2,000円以上に。料金は「デザイン内容」と「数量」によって、想像以上に差が出ます。

見積もりは安心して制作するための第一歩

「いくらかかるかわからないまま注文する」のは、やっぱり不安ですよね。クラスTシャツやイベント用のオリジナルウェアなど、限られた予算で作るならなおさら!

だからこそ、事前に条件を整理して見積もりを取るのがとても大切。ただ料金を知ることだけじゃなく、以下のような「安心材料」にもなってくれます。

・アイテムやデザインの選択肢が広げられる
→「これなら予算内に収まりそう」「ちょっと工夫すれば安くなる」などの調整が可能に

・トラブルが未然に防げる
→「思ったより高かった」「納期が間に合わない」などと慌てないための確認ができる

・業者ごとの対応力が比べられる
→見積もり時の対応スピードや提案内容で、信頼できるかどうかがわかる

見積もりは「まだデザインは決まっていないけど、どれくらいかかるのかだけ知りたい」という段階でもOK。むしろそのタイミングで見積もりを取ると、完成イメージがしやすくなり、制作がスムーズに進められるメリットがあります。

オリジナルTシャツの見積もり前に決めると良いこと

Before Quotation

オリジナルTシャツの作成は、あらかじめ5つのポイントを決めておくと制作会社とのやりとりがスムーズに!見積もりも早く正確になります。

・枚数とサイズ(Lが何枚、Mが何枚など)

・アイテムの種類(ドライ・綿・厚手など)

・デザインの有無(データやラフがあるか)

・プリント位置(前だけ?背中も?袖も?)

・希望納期(〇月〇日のイベントで使いたい!)

それぞれを詳しく見ていきましょう!

枚数と着用サイズ

オリジナルTシャツは、枚数によって1枚あたりの単価が大きく変わるもの。まずは「何枚作るか」と「どのサイズを何枚作るか」(例:S×5、M×10、L×8など)をリストアップしておきましょう。

サイズ例 着用感の目安
S 小柄〜細身向け
M 標準体型向け
L ゆったりめが好きな人に
XL がっちり体型向け

あとから「小さくて着られない」「思ったよりブカブカだった」なんてトラブルが起きないように、1人ずつのサイズ希望を先に集めておくのがコツです。

アイテムの種類

Tシャツといっても種類はさまざま。ドライTシャツ(速乾性あり)・厚手のヘビーウェイトTシャツ・スポーツタイプ・ベースボールシャツなど、用途にぴったりなものを選びましょう。選択肢が多いのがオリジナルTシャツ制作の良いところです。

アイテムタイプ 特徴
ドライTシャツ さらっと快適・スポーツ向き
綿100%のTシャツ 柔らかくナチュラルな風合い
ヘビーウェイトTシャツ 厚手で丈夫、色落ちしにくい
ベースボールTシャツ 袖や襟にライン入り、おしゃれ系

使用シーンや着る人の好みに合わせて、「生地感」や「色」「形」も比較してから決めると満足度がアップ。予算だけじゃなく、着心地やパフォーマンスの良し悪しもイメージしながら検討してくださいね。

デザインの有無

見積もりをスムーズに進めるために、プリントしたいデザインがあるかどうかを整理しておきましょう。例えば「まだ決まってないけど、ざっくりイメージはある」という段階でもOK。文字だけ・手書きラフ・画像や写真など、どんな形でも準備しておくと制作担当者とのやりとりがスムーズになります。

すでにデザインがあるときは、以下のような情報を用意しておくとGOOD。

・画像やロゴデータ(JPEG、PNG、AIなど)
・手描きのラフ(スマホで撮影したものでOK)
・プリントしたい大きさや位置の希望

デザインがまったく決まっていなくても、大まかな金額だけなら見積もりで確認可能。リザートでも、WebやLINEから簡単に料金のシミュレーションができます。

プリント位置

デザインは「どこにプリントするか」を決めておきましょう。同じデザインでも、胸元・背中・袖などプリントする位置によって価格や見た目の印象が大きく変わります

プリント位置例 よく使われる用途例
胸(フロント) チーム名・ロゴなど
背中(バック) クラス名・背番号・団体名など
ワンポイントデザインなど

胸と背中など複数の場所にプリントしたいときは、そのぶん料金がプラスに。「前だけにプリント」「前と背中どちらも入れたい」など、希望があればなるべく早めに伝えておくのが安心です。あとから「袖にも入れたかった!」となると、受け付けられなかったり納期がずれたりするので注意してくださいね。

希望納期

「〇月〇日のイベントに間に合わせたい」など、Tシャツが必要な日をはっきりさせておきましょう。納期がわかれば、業者側もスケジュールを組みやすくトラブルの予防にもつながります。ギリギリの注文は避けて、できるだけ余裕を持ったスケジュールを考えておくと安心ですよ。

一般的な納期パターン 目安
通常納期 デザイン確定から7〜10営業日
特急仕上げ 最短3営業日〜(要相談)
余裕をもった依頼 2〜3週間前が理想

繁忙期(5〜9月頃)は混み合うので、早めの見積もりや相談が鉄則。「急ぎだけど作れる?」という相談にも対応できますが、納期に余裕があるだけで制作費用が吟味しやすくなり、仕上がりのクオリティが上がりやすくなります。

リザートのオリジナルTシャツの見積もり方法は主に4つ

RESART

オリジナルショップ「RESART(リザート)」の見積もり方法は、自由に選べる4種類!どれも無料で「とりあえず予算を組みたい」という段階でもOKです。

・Web
・LINE
・メール
・FAX

それぞれ特徴や、どんな人におすすめかを詳しくお伝えしますね。

Webでスピーディーに

Online Quote

一番手軽でスピーディーなのが、Web上で完結する「無料スピード見積もり」です。公式サイトの各商品詳細ページから、希望枚数やプリント位置などの必要情報を入力するだけでOK。入力内容に合わせて、自動ですぐに料金が計算されるので、「大体いくらかかるのか」をすぐに知りたい人にぴったりです。

24時間受付しているので、夜間や休日でもお気軽に利用してください。初めての人にも操作しやすい設計なので、まずはここから試してみるのもおすすめです。

LINEでサクッと気軽に

LINE Quote

リザートでは、LINEからも簡単に見積もりができます。まずは、公式アカウント「@wnh3042i」の友だち追加からスタートし、基本メニューの「お見積もり依頼」をタップ。「AIロボット・使用用途・アイテムの種類・メッセージで直接」の中から選んでください。

例えば「AIロボットに依頼」は、当店キャラクターのRAI君が自動応答。選択肢をタップしていくだけなので、「何を入力すればいいかわからない」という方でも自然と必要事項が埋められます。希望すればスタッフとの個別チャットにも切り替え可能できるで、追加の質問もすぐに対応できます。

メールで相談しながらじっくりと

Email Quote

もっと細かく相談したいときは、メールでの見積もりが便利。注文予定のアイテム・プリント位置・希望納期などを入力して送信すれば、担当者が要望を丁寧に確認しながら最適な提案をします。WebやLINEでは不安な部分がある人や、特殊なデザインや予算に関する相談をしたい人にぴったりの方法です。

FAXで手書きのままラクラク送信

FAX Quote

「パソコンやスマホの操作が不安」「紙で準備した書類をそのまま使いたい」そんな方にはFAX見積もりがおすすめ。公式サイトから「専用見積もり用紙」をダウンロードし、必要事項を手書きで記入して送信するだけで完了です。

学校・部活・地域団体など、紙ベースでのやりとりに慣れているグループには特に使いやすい方法。用紙に希望を直接書き込めるので、落ち着いて内容を伝えやすいという魅力もあります。

24時間365日対応のLINE見積もりが便利すぎる!

RAI

リザートの4つの見積もり方法のうち、オリジナルTシャツの制作をもっと身近に・もっと簡単にしてくれるのが「LINE」の「AIロボットに依頼」見積もり!

質問に答えていくだけで見積もりが完成し、そのまま注文や納期の確認まで一気に進められるのでわずらわしさがありません。

AIロボットRAI君がわかりやすく回答

AIロボット「RAI君(ライくん)」が質問にチャット形式で答えてくれる見積もりは、まるで会話しているような感覚で、オリジナルTシャツの見積もりがどんどん進んでいきます。

チャットは全自動なので、24時間365日、深夜や早朝でも対応しており「夜しか時間がない」「学校や部活が忙しい」という人にもぴったり。基本的な質問にはAIが対応し、もっと詳しい相談はスタッフ対応に切り替えることも可能。AIと人のハイブリッド対応で、安心感も抜群です。

質問に答えるだけで見積もり完了

「フォームに入力するのって面倒」「何をどう書けばいいのかわからない」そんな悩みを解消してくれるのが、AIロボット見積もり。RAI君がオリジナルTシャツの制作に必要な情報をひとつずつ丁寧に聞いてくるので、あなたはTシャツの種類や枚数など質問に沿って答えていくだけOK。自動的に、ぴったりな見積もり額を提示してくれます。

スマホのLINEアプリ上で完結するので、通学中や空き時間にもサクッと完了するのも魅力的。

質問内容 回答の概要
商品は決まっていますか? 決まっている→商品コードや商品名で検索
サイズを選択してください 100〜5Lなど、選んだアイテムのサイズ展開から選択
プリント位置を選択してください フロント・バック・サイドなどプリント可能な範囲から選択

このように、選択しながら簡単な言葉を入力するだけで見積もりが進む設計なので、特別な知識がなくても大丈夫。途中でわからない点があれば「詳細を見る」をタップすればWebサイトで詳しい情報が確認できます。

初めてでも使いやすい

LINEのAIロボット見積もりは、とにかく初めての人にやさしい設計です

従来の見積もりは、サイズ・カラー・プリント方式などの細かい指定が必要で、知識がないと迷ってしまいがち。でも、RAI君に任せれば進行をリードしてくれるので、迷わず安心して進められます。

特に、ほかの見積もり方法と違うのは操作の手軽さと確認のしやすさ。途中まで進めた内容はLINEトーク内に残るので、後からメンバーに共有したり、再確認したりするのも簡単です。

見積書はここをチェック!見落としがちな7項目

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見積書が手元にきたら、内容をしっかりチェック!もしかすると「最終的に高くなってしまった」「納期に間に合わなかった」「Tシャツの種類を間違えた」などのトラブルが起きるかもしれません。

・税込か税抜か
・1枚あたりの価格はいくらか
・アイテムは間違っていないか
・プリント内容は間違っていないか
・オプション料や送料は含まれているか
・キャンペーンの値引きはされているか
・希望した納期に間に合いそうか

特に注目してほしい7項目を、わかりやすくお伝えしますね。

税込か税抜か

見積もりの金額が「税込」か「税抜」かを見落としてしまうと、支払い時に思わぬ金額の差が発生してしまうおそれがあります。特に、表示価格が一見リーズナブルに見える場合ほど要注意。税抜価格だけ記載されていると、後から10%の消費税が加算され最終的な請求額が予算を超えてしまうかもしれません。

リザートの見積書では「小計(税抜価格)」「消費税」「合計(税込価格)」を別々に記載しています。合計は太い赤文字となっているので、まずはここに注目してください。

1枚あたりの価格はいくらか

見積書の「合計」と「1枚あたりの価格」をそれぞれ把握しておきましょう。特に、チームやクラスメイトで割り勘で支払うときに不便。ほかのお店と比べたり、予算を考えたりするときにも大事なヒントになります。

リザートの見積もりでは、合計金額の下に「1枚あたり約〇〇円」と記載されています。小数点があれば、正式なお見積書では調整しますのでご安心ください。

アイテムは間違っていないか

見積書に記載されたTシャツのアイテムが、自分たちが選んだ型番・色・素材・厚みと一致しているかを必ず確認しましょう。やりとりの中で「〇〇っぽいもの」で発注してしまい、実際は別の商品が届いたというトラブルが起きるかもしれません。

特に注意したいのは、生地の種類(ドライ系 or コットン系)・サイズ展開・カラー。アイテムによっては、サイズや色ごとに価格が変わるものもあります。

また、アイテムによって厚み・素材感・伸びやすさが違うので、運動用なのに汗が乾きにくいTシャツになってしまった…なんてミスマッチも。商品名や品番は普段見慣れず省きがちですが、注文前に細かくチェックしておきましょう。

プリント内容は間違っていないか

見積書には、プリントの「位置」「方式」「色数」「サイズ」「印刷面数」などの記載を見て、自分たちの希望とズレていないかを細かくチェックしましょう。

Tシャツの仕上がりに直結するのが、プリント内容の正確さ。思い込みで確認を省くと、完成後に「えっ、背面にプリント入ってた!」「インクの色が違う」なんてトラブルが起きてしまいます。

価格面についても、1ヶ所の色が増えたりプリント方法が違ったりするだけで数千円アップするおそれがあります。納得のいく仕上がりにするためにも、見積書の内容と提出したデザインデータを照らし合わせてください。

オプション料や送料は含まれているか

見積書に書かれている金額が「すべて込み」なのか、それとも「基本料金のみ」なのかで最終的な支払額が大きく変わります。特に注意したいのが、オプション費用や送料について。見積書に明記されていない場合「あとで請求される」パターンがあるので要注意です。

リザートの見積書には、送料や小口手数料などが細かく記載されています。不明な点は、お気軽にご相談くださいね。

キャンペーンの値引きはされているか

見積もりを依頼したタイミングで、キャンペーンの値引きが含まれているか、どんなキャンペーンが適用されているかをチェックしましょう。

業者によっては期間限定のキャンペーン割引や学割などが用意されていますが、見積書に含まれていないと実際には予算が余るかもしれません。その分、色を増やしたり1枚分追加で作れたりするケースもあります。

また、見積もり時にキャンペーンが適用されていても、注文確定のタイミングによってはキャンペーンが終了していることもあります。その場合、見積もりどおりの金額にならず、割引が適用されないこともあるため要注意。

リザートでは注文確定時にキャンペーン内容が変更されていても、見積もり時の条件をそのまま適用していますので、安心してご利用いただけます。

希望した納期に間に合いそうか

見積書に記載された納期が、自分たちのスケジュールにちゃんと合っているかを必ずチェックしておきましょう!

オリジナルTシャツの注文では「着たい日」「使う日」がすでに決まっていることがほとんど。でも、イベント当日ギリギリに届くようなスケジュールはかなり危険です。

例えば、Tシャツが届いたあとに「5枚足りない」「ロゴの色が間違っている」となったら再注文に。また「豪雪」「台風」などの天候の影響で配送業者による遅れが生じることも。トラブルを避けるために、納期には余裕を持ちましょう。

Scheduled Shipment Date

リザートでは、別途LINEやメールなどで「商品出荷予定日」をご案内しています。納期はとても重要なポイントなので、見積書をすみずみまで確認しなくても安心できるよう、わかりやすいお知らせを心がけています。

見積もりから納品までの流れ

オリジナルTシャツの見積もり依頼をしてから実物が届くまで、あなたが何をすればいいのかを見ていきましょう!

主な流れはこちら。

1:見積もり・ヒアリング
2:デザイン確定・注文
3:制作・検品・納品

詳しく知っておくと、制作の全体イメージがつきやすくなるので段取りが上手に!トラブルを防ぎつつ、理想通りの仕上がりになります。

ステップ1:見積もり・ヒアリング

Quotation

まずは、必要事項を入力して仮見積もりを依頼します。ここでの入力内容は、その後のやり取りのベースになるのでできるだけ正確な情報を伝えるのがポイント。依頼後、注文予定枚数・プリント内容・納期などを元に、当店のスタッフが確認します。

例えば・・・

・希望のTシャツの色、サイズ展開
・プリントしたい文字、イラストの内容
・いつまでに届いてほしいか(使用日やイベント日)
・予算の上限や相談したいこと(送料や追加費用など)

この段階で細かい条件を伝えておくと、後々のトラブルや誤解が防げます。また、リザートのLINEならトーク画面から気軽にやりとりできるので、画像の添付や質問もスムーズ。早ければ当日中に正式な見積書が確認できるので「とにかく急ぎで作りたい」という方にもおすすめです。

ステップ2:デザイン確定・注文

Design concept

ヒアリングをもとに、スタッフがプリント内容を反映した「デザインイメージ」「プリントイメージ」を作成します。Tシャツのボディ色に対して、プリント色の見え方・位置・サイズのバランスなどをこの時点でしっかり確認してください。

例えば・・・

・ロゴや文字の配置バランス(中央・左胸・背中など)
・色味の組み合わせ(白Tに黒プリント/黒Tに白プリントなど)
・フォントの太さや雰囲気(手書き風、ポップ、かっちり系など)

完成イメージにOKを出すと、いよいよ正式注文に。最終合計金額の確認後、必要に応じて前払いを済ませたら、あとは仕上がりを待つだけなので安心です。

ステップ3:制作・検品・納品

own factory

注文確定後、いよいよ制作へ!通常は7営業日で出荷し、繁忙期や天災などによって遅れる場合がありますが3日以内には納品されます。

スピードも品質も重視するリザートなら、福井県の自社工場ですぐに作業が開始できるため最短2営業日で出荷!熟練の職人が1枚ずつ丁寧に制作し、検品&梱包します。メールにてお荷物番号を通知させていただくので、ご確認ください。

よくある質問|見積もりに関するQ&A

オリジナルTシャツの見積もりに関して、リザートへよく寄せられるご質問とその回答をまとめました。解決しない場合は、ほかの質問が記載されている専用ページにアクセスするか、お気軽にお問い合わせくださいね。

何枚から見積もりできる?

オリジナルTシャツの見積もりや制作は、1枚からでもOK

業者によっては最低ロット(最低注文枚数)が設定されている場合もあり、一般的には10枚〜30枚からが目安とされています。

変更やキャンセルはいつまでできる?

アイテムやデザインなど、制作に関する変更は見積り段階なら何回でもOK!でも、注文確定後はTシャツにオリジナルのデザインを入れてしまうため、変更やキャンセルができません

トラブルを防ぐためにも、注文前にしっかりと確認・相談を重ねることが大切。LINEやメールでやり取りしておくと、記録も残って安心ですよ。

見積もり後いつまでに支払えばいい?

支払い期限は決済方法によって違いますが、基本的に注文確定後すぐ〜出荷前です。

・クレジットカード決済:ご注文時にカード情報を入力。商品の発送と同時に請求。

・銀行振込 / ゆうちょ振込:ご注文後、速やかにお振込み。入金確認後に商品発送。

・コンビニ後払い:ご注文主様宛てに払込票が郵送される。商品到着後、期限内にお支払い。

諸事情で期限内に支払えなかったり、後払いを希望したりする場合は、お気軽にご相談ください。また、学割「学トクキャンペーン」が適用されたお客様は、商品到着後の2週間以内の振り込みでもOKです。

見積もりから理想のTシャツ制作をリザートで!

オリジナルTシャツ作り、まずは「見積もり」から始めてみませんか?

LINEでかんたん自動見積もりができるオリジナルショップ「RESART(リザート)」なら、質問に答えるだけで、あなたにぴったりのプランをすぐにご提案。初心者でも安心です。

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そんな段階でも大丈夫!AIロボットRAI君が、あなたの不安や疑問にていねいに答えます。

まずは、見積もりだけでも大歓迎。作りたい”をカタチにする第一歩を、リザートで始めてみましょう。

 

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