クラスTシャツはこんな風にも使える!使いみちの紹介です。
2023/03/01
文化祭や体育祭など、イベントのためにつくったクラスTシャツ。「服」なので、その日が終わったあとも日常的に使えるアイテムですよね。なかには、イベント終了と同時に処分してしまう人もいるようですが・・・ちょっともったいないと思いませんか?
RESART(リザート)でつくったクラスTシャツは洗濯して何回も着られるように、しっかりとしたプリント加工を施しています。
ここでは、
「捨てるに捨てられない!」
「捨てないでとっといてある?」
「洗濯しても大丈夫?」
「みんなどうやって使っているの?」
と感じているあなたへ。クラスTシャツの使いみちについてお話しています!
クラスTシャツはこうやって使おう!
クラスTシャツの使いみちは、もちろん人それぞれ。主に、以下の4パターンがあります。
普段着として
デザインがとても気に入っている、クラスみんなの名前が入っている。そんな思い入れのあるTシャツは、普段着として使っても問題ありません。ハートだらけのクラTを男性が着る・・・というのは恥ずかしいかもしれませんが、パーカーやジャケットなどを上から羽織れば見えません!オリジナルデザインなので、待ちゆく人と絶対にかぶらないのもうれしいポイントです。
部活動・サークルで
普段着にするにはちょっと恥ずかしい。でも、着たい!という人には部活やサークルで使うのがベスト。もともと学校行事で使っていたものなので、一般の人には見られにくい学校内なら恥ずかしくありませんよね。Tシャツには、汗をすばやく吸収&乾燥してくれるスポーツ向けの生地ありますよ。
パジャマ・部屋着として
普段着としてはカナリ恥ずかしい。でも、着たい!という人には、パジャマや部屋着として家のなかで使うのがベストです。家族、もしくは仲の良い友だちにしか見られないので恥ずかしさはほぼゼロ。友だちの家へ泊まりに行ったときのパジャマとして着てもいいですね!
部屋に飾る
着るのはとてもじゃないけどもったいない・・・でも記念にとっておきたい!というときは、部屋や玄関などにインテリアとして飾っておきましょう。クラスTシャツを着たときの写真などと一緒に。また、寄せ書きのメッセージがあればいつでも読めます。
すぐに捨てるのはもったいない!
クラスTシャツは、学校生活の忘れられない思い出が込められた1枚。自分の名前が入っていたり自分たちで書いたイラストが入っていたりするので、大切に保存しておきたいところです。1枚100円!など破格な安さでもないので、イベント1回限りですぐに捨ててしまうのはもったいないですよね。
リザートのクラスTシャツは洗濯しても大丈夫
クラスTシャツは、自分たちでオリジナルのデザインができるのが最大の魅力です。でもそれって、ペンキや油性マジックで塗ったり書いたりしてもそれなりのものが完成しそうですよね。でも、それだと雨・水に弱く、洗濯をするとデザインがにじんだり一緒に洗濯した物へインクが移ったりしてしまいます。
一方、オリジナルTシャツのお店「RESART(リザート)」で作ったクラスTシャツは、洗濯をしても大丈夫!業務用の特殊なインクや専用シートを使ってプリントするので、デザインが崩れにくいんです。これなら、汗をかいたり汚したりしても洗濯できるので、何度もクラスTシャツが着れます!
クラスTシャツを長持ちさせるコツは、洗濯機へ突っ込む前にプリント部分を裏返し&ネットに入れること。色落ちやプリント剥がれを防ぐために、漂白剤・アイロン・乾燥機・ドライクリーニングはNGです。
リザートがつくるクラスTシャツは、プリント後すぐに出荷しています。生地にインクが落ち着くまで少し時間がかかるので、商品到着後数日間は洗濯を控えましょう。
おすすめクラスTシャツ
ヘビーウエイトTシャツ|Printstar
プリントの王道「ヘビーウエイトTシャツ」は、首まわり・裾によれにくい加工がしてあり丈夫な生地。洗濯しても色が落ちにくいので、イベント終了後は普段着として使っても重宝します。
ドライアスレチックTシャツ|UnitedAthle
ドライ(吸水速乾)・UVカット機能をもつスポーツシーンに適したTシャツ。運動会など暑い季節、屋外で汗をかきやすいイベントによく使われています。洗濯後も乾きやすいので、部活動・サークルで毎日のようにTシャツを着たい人にオススメです。
ドライポロシャツ(ポケットなし)|glimmer
ドライ(吸水速乾)・UVカット(90%)機能をもつポロシャツです。素材は型くずれのしにくいポリエステル100%。いつでもサラッと着られるので、部活動・サークル用として使えます。
クルーネックライトトレーナー(裏毛)|Printstar
軽い着心地の気軽に使えるトレーナー。裏面が裏毛のやさしい肌ざわりなので、パジャマ・部屋着として重宝します。二本針縫製で袖・裾が伸びにくいのもうれしいポイントです。
クラスTシャツを捨てないために
クラスTシャツは、
- 普段着
- 部活動・サークル
- パジャマ・部屋着
- インテリア
このような使い道があります。
あらかじめ、作るときに色・デザイン・文章などに気をつけると、イベント終了後も使いやすくなりそうですね!着ないにしても捨てるのはもったいないので、思い出の品としてクローゼットの中にしまっておいても邪魔にならないかも。毎年ちがうデザインのクラスTシャツを集めて、何枚も飾っておくのも良さそうです!