クラスTシャツを野球のユニフォームでかっこよく作ろう！おすすめデザインと価格例

野球のユニフォームのような「ベースボールシャツ」は、おそろいで着るクラスTシャツにも大活躍。リラックス感のある大きめサイズでラフに羽織って、インナーやグッズでおしゃれな着こなしを楽しみましょう！

スポーツテイストなのでかっこいいのはもちろん、きれいめアイテムのスカートと組み合わせればとってもキュート。あまり見かけないベースボールシャツなら、普通の半袖Tシャツよりも目立つはず。ほかクラスに、ぐんと差をつけられますよ。

ここでは、

「野球っぽいクラスTシャツのデザインはどうしよう？」

「値段はいくらくらい？」

「どうやって作る？」

と気になるあなたへ、野球ユニフォームを使ったいろいろな着こなし方やおすすめのデザインをご紹介します。

デザインなしでもおしゃれなベースボールシャツなら、胸のワンポイントだけでも素敵なものに仕上がること間違いなし！オリジナルショップ「RESART（リザート）」で作るときの方法もチェックしながら、大満足のクラスTシャツを完成させてくださいね。

クラスTシャツを野球のユニフォームで作ろう！

ベースボールシャツはオーバーサイズがベスト

ベースボールシャツは、野球のユニフォームをモチーフにして作られたシャツのこと。ボタン付きで、ラインが施されているカジュアルさが魅力です。

本当の野球ユニフォームとして使われるだけじゃなく、ストリートファッションの定番アイテムといわれるほど大人気！体のラインが分かるほどぴったりサイズにすると「ザ・野球」というイメージですが、ややオーバーなサイズでゆったり着るとラフでかっこいい印象が作れます。

クラスTシャツのいろいろな着こなしが楽しめる

ベースボールシャツを着こなすには、重ね着が欠かせません。インナーを着て、首元や袖からさりげなく見せるのがおしゃれポイントです。

文化祭では、きれいめアイテムである制服のスカートと合わせるとかわいい印象に。スポーツテイストなので、体育祭では首や頭に巻くハチマキと相性抜群です。

ベースボールシャツをクラスTシャツとして使うのは、実はまだ珍しいほう。普通の半袖Tシャツにデザインを入れて着るよりも、コーディネートの幅が広いのでとても楽しめます。

きっと、ほかのクラスよりも目立つはず！文化祭や体育祭で注目を集めて、嬉しい＆楽しい素敵な思い出を作りませんか？

野球ユニフォームのおすすめデザイン

ベースボールシャツには、野球のユニフォームのようなデザインがおすすめ。クラスTシャツにぴったりなデザインを3つ紹介しますね。

胸に1色のワンポイントで激安に

もともと、ラインやボタンが付いているベースボールシャツは、デザインなしでも実は仕上がっているアイテム。右胸や左胸に1色のワンポイントを入れるだけでも、着こなし方を工夫すればとてもおしゃれです。

例えばこちら。

デザインのサイズが小さく色数が少ないと、もっとも安く作れるのも嬉しいポイント！シンプルかつリーズナブルなクラスTシャツが完成します。

もし、イラストを考えるのが難しかったら「プリントデザイナー」のスタンプやテンプレートでヒントを見つけてください。リザートのデザイナーが作るオリジナルなので、著作権の心配はゼロ。ベースボールシャツには対応していませんが、左胸や右胸なら半袖Tシャツのいずれかを選べばOKです。

24時間、完全無料なのでぜひお試しくださいね。

背ネームと背番号で本格仕様に

野球のユニフォームといえば、背番号と背中に入れる個人名（背ネーム）。デザインはすべておそろいだと思われがちなクラスTシャツにも、1枚ずつ違う文字や数字が入れられます。

例えばこちら。

仲良しの友達同士で言葉の意味をつなげたり、2人だけがわかる暗号のような文字や数字にしたり。ペアにするなら「2人で1つにするからこそ意味が映える言葉」がおすすめです。

背ネームや背番号は、クラスの中で埋もれがちな個性がキラリと光るデザイン。特別感たっぷりなので、内容を考えるときも着るときもとても嬉しいクラスTシャツになります。

縦の文字でかっこよく

ベースボールシャツのボタンの縦のラインに沿って、縦に文字を入れるデザイン。全体のバランスがよく、スタイリッシュでかっこいいクラスTシャツに仕上がります。

入れる文字は、例えばこちら。

著作権に気をつければ、あとは自由！日本語なら縦書き、アルファベットなら横書きを縦にするのがおすすめです。

野球ユニフォームで作るクラスTシャツの価格例

アイテム代やプリント代が組み合わさっているクラスTシャツは、価格の内訳がちょっと複雑。でも、みんなの負担にならない程度に安く作りたいですよね。あとで困らないように、最初にきちんと予算を立てておきたいと思いませんか？

学生さんのお財布に優しいリザートでは、学割「学トク」や期間限定のキャンペーンを実施中！上記で紹介した3つのおすすめデザインごとに、実際の価格を見ていきましょう。ここでは、リザートの「無料スピード見積り」を使用しているので、みなさんもすぐに試せますよ。

※2024年3月時点の価格です。

胸に1色のワンポイント

左胸に1色の文字やイラストを入れると、1枚あたり約1,754円。版代は色の数ごとに増えるので、2色にすると1枚あたり約2,139円、3色にすると1枚あたり約2,436円になります。3色以上なら、転写プリントがおすすめ。色の数に関係なく、1枚あたり約2,189円です。

背ネームと背番号

無料スピード見積りでは1枚あたり約2,596円ですが、背番号や背ネームの場合は別途設定している「ネーム・ナンバリング」の価格が適用されます。

縦幅のサイズと枚数ごとに価格が異なりますが、30枚の注文で、プリント代は1箇所1枚あたり1,100〜1,650円（税込）。アイテム代やキャンペーンの値引きなどを含めると、上記の無料スピード見積りと似たような価格になります。

縦の文字

背中に1色の大きな文字を入れると、1枚あたり約1,974円。リザートでは、ベースボールシャツの前面に縦長の文字が入れられません。背中には大きくプリントできるので、プリント位置を「背中中央特大」に設定して価格例を表示しています。

クラスTシャツはリザートで激安作成！

野球のユニフォームのようなクラスTシャツ作りは、オリジナルショップ「RESART（リザート）」にお任せあれ！

これまでもたくさんの学生さんにクラスTシャツを作成していただき、その経験を活かしながら、デザインの構成や詳しい作り方のアドバイスなど、丁寧でわかりやすいサポートを心がけています。

4.1ozドライアスレチックベースボールシャツ｜UnitedAthle

リザートがご用意しているベースボールシャツはこちら。プリンタブル業界の有名ブランドの「UnitedAthle（ユナイテッドアスレ）」で、シワになりにくくデザインがキレイにプリントできるアイテムです。

発色がキレイな11色

発色がキレイな11色から、好きなものを選んでください。ボタンの色も同じなので、ボタンは目立たないのがポイント。オリジナルのデザインが目立たせられます。

スポーツシーンに最適

こちらのベースボールシャツは、汗をすばやく吸い取りすぐに乾燥してくれる「ドライ」の機能付き。いつでもサラリとした肌ざわりで、体育祭や球技大会などのスポーツシーンに最適です。有害な紫外線から肌を守る「UVカット」効果もあるので安心ですよ。

学割「学トク」の7つの特典

学生さん（小・中・高・専門・大学）を対象とした「学トク」は、以下の7特典をご用意！当てはまるものすべてが適用されるので、一般の人よりかなりお得に作れます。

例えば、ベースボールシャツの価格が税込1,270円から1,220円に。文化祭や体育祭で撮った写真とコメントをいただければ、1枚あたり50円引きになります。

作り方の流れ

リザートのクラスTシャツは、作り方が簡単。注文が確定するまで、デザインの内容や枚数などが何回も変更できます。

まずは、以下の4つから好きな注文方法を選んでください。

このうち、オンラインストアを利用する場合は以下の5ステップで完了です。

ベースボールシャツの詳細ページから、スピード見積りをして総額と1枚あたりの金額をその場で確認。24時間何度でも無料なので、デザインのプリント方法や色の数を変えながら調整してください。

申し込みが済んだら、MYページをご用意するので少々お待ちを。ログイン後、プリントするデザインのイメージと最終金額が確認できたら注文確定です。注文から発送まですべて自社なので、完成は最短2営業日です！

野球のユニフォームでクラスのチームワークを高めよう！

おそろいのデザインを入れるクラスTシャツ。スポーツテイストでかっこいいベースボールシャツを選んで、クラスのチームワークを高めてみませんか？

おすすめのデザインは、ボタンや縦のラインを上手に活かしつつ、シンプルに安く仕上げるのがポイント。

個性をキラリと光らせる背ネームと背番号が特におすすめです！

羽織りで使えるベースボールシャツなら、インナーを変えてほかの行事に使えるのも魅力的！文化祭・体育祭・球技大会など、いろんなシーンで役立ててくださいね。

クラスTシャツ作りは、学生さんのお財布に優しいリザートにお任せあれ。熟練のプロがまごころを込めて制作します！

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